認めるとは、

 

 

(辞書では)

よく気を付けて見る。受け入れる。

 

見てよしとする。高く評価する。

 

肯定する。許す。許可する。など

 

 

 

 

そして、

 

【見留める意】とあります。

 

 

 

見て留める。

 

 

留めるとは、

 

心をよせる。

 

集中させる。

 

関心を向ける。

 

 

 

 

では、

 

何に心をよせるのか?

 

何に関心を向けるのか?

 

 

 

「自分を認めましょう」

 

と言われた時、

 

 

「出来ない所」 「ダメな所」 を

 

認めようとして、

 

「認められない」

 

と言う人がいます。

 

 

それは難しいのです。

 

 

 

 

 

視点を変えて、

 

先ずは、

 

「出来ている所、

 

良い所を認めましょう」

 

 

 

 

 

世の中が、

 

ネガティブな

 

もの、こと、言葉、情報などで

 

汚染されている。

 

全てがネガティブに傾いている。

(認識しないと危険)

 

 

 

 

 

意識して、

 

良いもの、良いこと、良い言葉を

 

「見留める」必要がある。

 

 

「良い」に

 

心をよせる、関心を向ける。

 

 

 

意識して、

 

「出来ている所」 「良い所」

 

「やっていること」などを

 

「見留める」ようにしましょう。

 

 

 

 

 

それが、

 

「しあわせ」への道だから。

 

 

 

 

そして、

 

「認める」の反対語は、

 

「否認」 「否定」です。

 

 

 

「否定」とは、

 

打ち消すこと。

 

 

「自分を認められない」とは、

 

自分を打ち消すこと。

 

 

 

自分なのに

 

「自分じゃない」と言っていること。

 

 

 

 

それは、寂しいことですよね。

 

 

 

 

 

 

自分の良い所を見留めて、

 

幸せへと進みましょう。

 

 仲良し兄妹

 

 

 

 

 

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