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紫電改を作ってみよう

ハセガワ1/48紫電改

ハセガワ・1/48紫電改です。定価¥2,400のところ、リサイクルショップで¥1,750でした。


そもそも私はキャラクターモデル専門ではありません。というか我々の世代はみんなそうだと思うんですが。ただ、ミリタリーモデルの場合は同じ機体でも各社からいろんなスケールのものが発売されている上に、もちろん映像作品などとリンクしているわけでもないので、「突然模型店にフラッとよって買える」というものです(いや例外は当然あると思いますが)。


キャラクターモデルはそうはいかないのでどうしても優先的に買ってしまい、その消化のために結果的にキャラクターモデルばかり製作・紹介になってしまいます。


以上、言いわけ終了。



さてえらそうなことを言ってみたものの、やはり

ダメモデラー

というレベルは変わっていません。このレベルであれば、旧日本軍の戦闘機ときたらゼロ戦しかありえないと思います。なのになぜわざわざ紫電改を選んだのか!?最近薄くなってきたから・・・ってその紫電改じゃねえ!!

これは完成した頃にお話したいと思います。
たいした動機はない

さて、選んだ以上はわからないまま組み立ててもつまんないので、いろいろ調べてみました。

「日本の戦闘機といえばゼロ戦だよね」レベルの知識から一歩踏み出そうというわけですから、ミリタリーモデラーの人から見れば
きつい一言

と言われるような、常識中の常識だろうと思われることを今から書きます。


よーするにゼロ戦というのは「敵軍からも恐れられる高性能機」「大量に生産されて活躍した名機」であることは間違いないのですが、開戦時から活躍しているので、当然ながら旧式化していきます。ところがその後継機の開発が遅れ、水上戦闘機「強風」をベースに陸上戦闘機化してできたのが「紫電」その改良型が「紫電改」である、ということがわかってきました。


つまり名機には違いないけれども、「最初から最後までどっち向いてもゼロ戦」ではなかったというわけですね。


整理すると

・高性能、敵を圧倒、たくさん活躍した名機

・旧式化してくるが、後継機開発が遅れた

・別用途の機体を改修したものが後継機として活躍した

というわけで、


例えるとゼロ戦がザクで、紫電(もしくは紫電改)がリックドムみたいなもんてことでしょうか!?

そう考えるとなにやらワクワクしてきました。


ザクも、実際にはオデッサ作戦以降(ジャブローやソロモン、ア・バオア・クーなどの総力戦をのぞいて)ザクはぜんぜん出てきませんが、MGとかRGとか新シリーズのたびに真っ先に商品化されるので若い人には「ジオンのモビルスーツといえばザクだよね」と思われて当然です。よく知りもしないで「日本の戦闘機といえばゼロ戦だよね」と思ってる私とおんなじです。


あ、ズゴック製作のモチベーションは決して落ちていません。

その証拠(?)に、次回の更新はズゴックネタであることを約束します。


1/48川西 N1K2-J 局地戦闘機 紫電改 ”後期型”/ハセガワ
¥2,520
Amazon.co.jp

ガツンとした苦さ

以前にガムのことをいろいろ書いたことがありました が、今回は飲料系です。

とあるサービスエリアの自販機でたまたま見つけました。


シャキッと激BLACK

どこが品名なのかいまいちわかりにくいですが、「DRIVERシャキッと激BLACK」でしょうか。


通常の3倍

通常コーヒーの約3倍のカフェイン含有ということで・・・

強烈な刺激と苦味があったことは間違いありません。


では眠気がとれたのかというと・・・



根本的な疲労と睡眠不足を解消してからでないと正確な評価はできませんね'`,、('∀`) '`,、

超合金魂を振り返る

個人的にはこのところすっかり食指が動かなくなってしまったこのシリーズ。

たまたま、トライダーが発売予定だというのを見つけてちょっと調べてみたら

お値段が¥27,000(税8%込)!!

なんじゃそりゃー!!


思えば第1弾のマジンガーが発売されたのは17年前です。

その時は、「あの時好きだったアレを今の技術で」という趣旨の商品だったんじゃないかなと思います。つまり、「今でもある程度いるはずのマジンガーマニア」ではなくて「超大量にいるはずの『あの頃マジンガー大好きだったボクたち』」のための商品ではないかと。

いやこの考え自体が間違ってたらすみませんです。


私も当時すごく楽しみにしてたんですがあっという間に売り切れて品薄期間が長くて、数ヵ月後にやっと手に入れた記憶があります。


と思って、これまでのシリーズから主要(?)なものとその値段を抜き出してみました。

一応税抜き表示です。


1997/12 マジンガーZ ¥5,800

1998/11 グレートマジンガー ¥7,800

1999/06 コンバトラーV ¥12,800

2000/02 グレンダイザー ¥15,000

2001/04 大空魔竜ガイキング ¥10,000

2001/11 ゲッターロボ ¥15,000

2003/02 ダンクーガ ¥19,800

2003/11 ゲッタードラゴン ¥6,000

2003/12 ゲッターポセイドン、ゲッターライガー 各¥5,500

2004/05 ザンボット3 ¥17,800

2005/09 ザブングル ¥6,800

2006/05 ボルテスV ¥15,800

2007/01 ウォーカーギャリア ¥8,000

2007/03 イデオン ¥22,000

2007/09 アイアンギアー ¥18,000

2008/03 ゴッドマーズ ¥22,000

2008/04 ライディーン ¥8,500

2008/07 鋼鉄ジーグ ¥8,800

2008/09 ダイモス ¥16,000

2010/04 ダイターン3 ¥19,800

2010/11 宇宙戦艦ヤマト ¥22,000

2011/04 ダルタニアス ¥22,000

2011/07 ゴッドシグマ ¥23,000

2012/05 ダイオージャ ¥23,000

2013/07 ダンガードA ¥12,000

2014/01 ヤマト2199 ¥26,000


最初のZとグレートの価格はこんなもんじゃないかなと思いました。

グレートが若干高い気もしますが、ノンスケール商品とはいえグレートの方が大きいことくらいは再現してほしいのでまあ妥当でしょう。

コンバトラーは5機合体だし大型機だし、グレンダイザーはスペイザー2つついてるし、ゲッターは3機セットだし・・・と、高価なりにまあまあ理解できるものでした。


個人的には2003年のダンクーガあたりからなんだかおかしくなってるんじゃないかと思います。店頭で巨大な箱を見た時はたまげました。ちなみに前年にはアフロダイやボスボロットなどが¥4,000前後で発売されてますし、2004年には機械獣やエヴァンゲリオンが¥6,000前後で出ていますので、必ずしもすべてが高額化したわけではありません。


ここ5~6年のものはもうどうしようもない価格帯です。しかし決して不当な価格ではありません。ガンプラMGシリーズと同じで「すごい仕様ですごい価格を目指しすぎてる」のだと思います。もちろん、ある程度の精密さやプレイバリューはほしいですが、「普通の仕様で普通の価格」をを目指していただきたいなと。


数千円くらいなら「俺これ子供の頃すっげえ好きだったんだー」「へえーそうなんだ」みたいな夫婦の会話もなりたちましょうが、どんなにいいものでも2万円3万円では


離婚への道

としかならないと思います。

結局、「今でもいるはずの少数のマニアのための商品」になっちゃってるんじゃないでしょうか。



という長い長い前フリの上で、この記事がなぜ「仮面ライダー」カテゴリーになってるかといいますと。

ポピニカ魂サイクロン号

姉妹シリーズのポピニカ魂の話をしたかったからです。


実は子供の頃、超合金とポピニカの区別がついていなかった私です(パッケージの意匠も似てますし・・・)。「ポピーのミニカー」だと知ったのは平成になってからでした。このサイクロンは2000年9月発売、税抜¥7,800でした。布スーツの1号ライダーは出来はいいんですが着せるのが大変で・・・。

しかしどんな模型でもそうですが、太陽光の下で撮るとそこそこイケてますね。


フィギュアだけ変えて2号ライダー版など出てもよかったと思うんですが、ほどなくしてこのシリーズは打ち止めになってしまうのでした。


ロボコンとクウガ

装着変身のクウガを乗せてみたらなんとなくピッタリなのでした。スロットロイドロボコンも、そこそこ似たスケールのようです。要は「子供の手のひらサイズ」ってことなんでしょうね。


1号ライダーonトライゴウラム

逆に1号をトライゴウラムに乗せると、なにやら大型バイクのようです。実は1号が小さいのでなくトライゴウラムがオーバースケールで、クウガを乗せてもしっくりきません。


この後、昭和ライダーも装着変身で出たりいろいろややこしい展開になっていくのですが、それらが現在のSHフィギュアーツに統合されていったのですかね。SHフィギュアーツもわりと嫌いではないのですが、可動フィギュアはどうしても関節の処理が気になります。この布スーツフィギュアをさらに改良したのが出るといいなあ・・・

久々にブースカグッズ

シュワッチ!ベース
ひたちなか市にあるウルトラマンシュワッチ!ベースに行ってきました。

正確に言うと、たまたま立ち寄ったショッピングモール内で見つけたんですが。

グッズショップと、子供が遊べるスペースが用意されています。


今回の戦利品

今回チェックしたのはこのブースカグッズ!

ブースカどんぶりと、右端の生首は「ウルトラパフパフ」と言いまして、要は握るとパフーと鳴るボールです。オプションで、自転車に取り付けるためのパーツもあるようです。

左端の1/144ザクは大きさ比較用です。


どんぶり詳細

どんぶりはレンゲ付きで、オープニングアニメの図柄となっていてそこそこイケてますが

いかんせん小さいので、大人としてはどんぶりというより小鉢として使うしかなさそうです。



ところで前述のショップを眺めてて思ったことですが。


ライダーの方は「まだライダー続けるんかい!!」みたいな空気がありますけれども、冷静に考えてみるともし平成ライダー枠が「仮面ライダー」を冠さない番組になってしまったら、おそらく「仮面ライダー」は一気に「過去の名作」扱いになってしまうと思います。平成ライダーがしつこく製作され続けるから、「仮面ライダー」自体が現行コンテンツたりうるというか。


そう考えると、ウルトラにもゼロとかギンガとかあるみたいですけれども、基本的には30~40年前のキャラクターに頼り切った商売になっている感じがして一抹の寂しさを覚えました。

1/144ズゴックその2 ひざ関節

なんとかモチベーション回復して製作再開しました。


ズゴックひざ関節

シャア機の時もそうでしたが、私の場合もとのひざ関節をスッパリ切り落としてポリキャップを設置し、そこにスネ側からの棒を差し込む方法をとっています。

スネ側にも関節があるので、一応二重関節です。


股関節もポリキャップですが、これはもとの関節をポリキャップに置き換えただけで構造的にはもとのままで、つまり可動範囲は素組みと変わりません。


ズゴック下半身

ということで一応形にはなりました。


しかしひざの下の赤矢印の部分は、本当ならきれいにV字状になるべきところなんですが、合わせ目消しでやすりをかけるとどうしてもなだらかになってしまったU字(?)になっちゃいます。