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紫電改その6 銀色塗装で苦労

1/72では明灰白色指定になっている底面ですが、やっぱり1/48にあわせて銀で塗装することにしました。ところが・・・


シルバー塗装は難しい
メタリックカラーは通常カラーと違って金属?の粒子??がある分、筆塗りでは「薄く複数回塗る」という技をもってしても、ムラ(というか筆運びの跡)は避けられないようです。


そもそも、なぜ塗りムラが発生するのか?

通常広い面を塗る場合、平筆に多めに塗料をつけてサーッと一気に塗ります。
いってみれば、色をべちょっと置いてそれを塗り広げるわけです。
この塗り広げ作業の筆の跡が残るんじゃないかと思います。

また、乾ききる前に重ね塗りしようとするのも当然ムラのもとになります。


とすれば、逆に「少なめにする」「塗り広げない」「乾いた状態で」ということにすればいいのではないか!?と考えました。

でもそれってよーするにドライブラシですね・・・


ということで、広い面に根気よくポンポンポンと筆で叩いていき、全面を銀色にしてみました。

挑戦の結果

チョーなめらか!!・・・というわけにいかないのはもちろんですが
使い込んだ金属板みたいな表面になり、少なくとも筆を運んだ跡は残らずに済んだのではないかと思います。


無残な姿に
筆がこんなことになっちゃいましたけど。

見てきました!

ライダーいっぱい出てくる!

本郷猛の登場も話題!

神敬介をメインフィーチャー!!


とくれば・・・


五人ライダー対キングダーク。


ではなくて、平成ライダーvs昭和ライダー大戦です。

パンフ売り切れで買えなくて、今回は画像が無しです(´・ω・`)ショボーン


実は今年に入ったあたりから「仮面ライダーX」の家庭内再放送中でして、今はキングダーク登場直後というところです。そういう意味では個人的にタイムリーな映画でした。



今回の映画、個人的に点数をつけるとすれば80点です。正直、ちょっと辛口です。

ただし、事前にそれも自分で勝手に期待しすぎた部分があるのでそれを差し引く必要はあります。



話題になっていたのはやはり藤岡弘、さんの出演。そして速水亮さんも出演、それも555の乾巧と絡んでかなりのドラマがあるらしい。そしてタイトルが「平成ライダーvs昭和ライダー」。というあたりから、ライダーシリーズの「決定版」「総決算」的だと勝手に思い込みすぎてしまっていた部分がありました。


実際には、現行ライダーの鎧武の世界観をベースにしていて、全ライダーに加えてキョウリュウジャー・トッキュウジャーまで盛り込んでいて、ゴチャゴチャ感を強く感じました。タイトルに「featuringスーパー戦隊」がついているのはもちろん承知の上でしたが、それにしても出しすぎでは?と。


でも冷静に考えてみると、春の映画っていうのは去年・一昨年からの「スーパーヒーロー大戦」の枠なんですね。だからやっぱりこれでいいんです。



とはいえ、客観的に見て戦闘シーン特にクライマックスのが冗長・・・見ていて疲れてしまいました。これはRXの時の先輩ライダーが「ただゾロゾロ出てくるだけで萎える」の正反対で、「みんなにきちんと見せ場を持たせたがためにどうしても長くなってしまった」という印象を受けました。前述のXと555のドラマなんかはかなり見ごたえがあった分、残念に感じました。


しかし、では今「Xと555の映画」を作ればいいのかというと、そんな映画の製作には脈絡も話題性もありません。そういったいろいろな条件を総合した最大公約数的な映画が今回の作品ではないかと思います。

そんな中で我々オサーンとしては、1号の変身やセタップが現在の映像技術で見れただけでも満足できるものだと言えるんじゃないでしょうか。



ただしこれだけはどうしても言いたいです。

ディケイドの時もそうでしたが、リボルケインを通常武器として使うんじゃねえ!!

紫電改その5 コクピット(1/72)

コクピット(1/72)

椅子と操縦桿と後ろの壁だけ!

めっちゃシンプル!!


計器盤パーツは今回は平面だったので、素直にデカール貼りました。

紫電改その4 小手調べに小スケール

1/48紫電改は、素組みでなくいろいろ考えていることがあります。

といっても私のことですからプロポーション関係ではなくギミック系ですが・・・


しかし初の(?)ミリタリーモデル本格製作にあたりまして、まず小さいのを素組みでやってみようと思い立ちました。


1/72紫電改

そこで今回調達したのが、同じハセガワ紫電改・1/72(右下)です。定価¥800のところヤマダ電機で¥640でした。


1/48およびシャア専用ザクは大きさ比較用ですが、手ごろなサイズとはいえ¥800ですから、¥300ザクよりは作り応えがありそうかも!

と思って箱をあけてみると・・・


中身スカスカ・・・

箱の大きさの割りにパーツ少なっ!!


まーいいでしょう、塗料はすでに用意してあるので製作開始するだけです。

しかしこの1/72では水性ホビーカラーをメインで指定してあるようです。Mr.カラーの対応表もついているので見てみると・・・
色指定

なんで同じハセガワで同じ紫電改なのにスケール違いで塗装指定が違うんやー!!

(1/48の塗装指定はこちら をごらん下さい)

もう前に用意した色をそのまま使うことにしますぞコンチクショー


ちなみにボディカラーだけでなく、シートがシルバー指定(1/48ではコクピット内部と同色)だったり、主脚が黒指定(1/48ではシルバー)だったり、いろいろ違ってます。


フィギュアつき

1/48にはなかった、パイロットのフィギュア(昔は「フィギュア」っていうとこういう意味でしたよねえ・・・)がついているようです。

また、主脚のハッチは1パーツになっているのを自分で切断するよう指示されています。これはたぶん、格納=飛行状態の時には切断せずにそのまま接着すればいいという意味ではないかと。

春だ!恐怖のお入学

若干時期を逸してしまった感もありますが。


春だ!恐怖のお入学

ロボコン10話「春だ!恐怖のお入学」、1999年4月4日放送です。

っていうか「入学」って「お」がつくんですか??


ロボボスのいじめ ロボピー迫る

小学校へ入学することになったジュンは、ロボコンの”いじめる友達”や”つきまとう女の子”を見て学校への不安が増すばかり。ロボコンがどんなに説得してもジュンは納得しません。


そんなロボコンにあきれて、学校の楽しさを理論的に?説明しようとするロボデジ。ところがそれが難しすぎて、結局ジュンの学校拒絶がなおりません。

ロボデジ落胆
ロボデジもまた落胆します。

「気持ちが通じない・・・いいさ、僕には友達なんかいるもんか」

今回、ロボデジは影の主役というところでしょうか。


ランドセル放棄

いい加減頭にきたジュンは、窓からランドセルを投げ捨ててしまいます。

それがたまたま通りかかった廃品回収のトラックに乗ってしまったからさあ大変。


ロボット打ち合わせ

ロボコンがジュンのランドセルを探していることを耳にしたロボットたちは、情報交換を始めます。


ロボコンカー走る!

ロボビンの情報でトラックを探し出したロボコンは、ロボコンカーに変形して猛然と追跡!

・・・これに乗ってるジュンって危なくないんでしょうか。


同級生たち

あと一歩のところで廃材に突っ込んでしまい、さらにバッテリーまで切れてしまうロボコン。そこへかけつけた仲間たちが廃材をどけて、充電までしてくれました。同級生の友情に、心が変わり始めるジュン。

ロボデジ

追跡を再開するもののトラックを見失ってしまったロボコンに、ロボデジがそっと近寄ってきます。知性派だけどその分ちょっとイヤな奴のロボデジですが、仲間たちを見ていて心が動いたのか、トラックの運行情報を教えます。ちなみにシリーズ後半では頭脳派イヤミキャラはロボイドの役目になるので、結果的にロボデジの性格は丸くなっていきます。

帰り道

ついにランドセルを奪還した2人。夕焼けの中家に帰るっていーですねー。

でも今回の話は朝の場面から始まっているので、2人はランドセルのために丸一日費やしたことになります。

入学おめでとう

そして翌日、晴れて入学式を迎えるジュン。


・・・今時(って15年前のテレビ番組に「今時」も何もないですけど)の入学式は、両親が参加するのが普通なんでしょうか?私は子供がいないもんですから、この手の話は親目線でなく子供目線で考えてしまうので、つまり自分が子供の頃=何十年も前の常識で考えてしまいます。


新しい環境へ飛び出す時は誰しも期待と不安でいっぱいになるものですが、小学校への入学というのはその種の経験の人生最初のものですね(←幼稚園は幼すぎて覚えていない)。私の場合、親が学区内の端っこ、それも田んぼばかりの新興住宅地?に家を建てたもんですから近所の友達も少なく、クラスメートも知らない町の子ばかりで、妙な孤独感でいっぱいだったのをよく覚えています。


そんな不安感のドラマを縦軸に、ロボットたちの友情や、ロボコンたちが社会へ送り出された経緯も語られるお話でした。ロビーナちゃんの出番もそこそこです(´∀`)


余談ですが、うちの地元では「学区」のことを「校下」といいます。むしろ「学区」と言っても誰もわからないと思います。



さて、ジュン役の小池城太郎くんは92年3月生まれなので、この時は「2年生になった春」ですので、実年齢より1つ下の役を演じたことになります。モモコと同じ ですね。その後大河ドラマやウルトラQ・DarkFantasyなどにも出演していましたが、現在は引退されてしまったのでしょうか。でももう22歳だから、城太郎「くん」てのも失礼な話ですね。