今日は、家族みんなそれぞれ予定があり外出したので、残された私は
カメラを持って、車で出発!
中国地方は、瀬戸内海側を山陽、日本海側を山陰と呼ぶのですが
その山陽の岡山と山陰の米子(鳥取県)・松江(島根県)・出雲(島根県)を
結ぶJR特急やくも号が走るのがJR伯備(はくび)線。
今日訪れたのが、その伯備線にある小さな無人駅「方谷駅(ほうこくえき)」。
昭和3年10月に建てられたこの駅舎は国の登録有形文化財に指定されて
います。
幕末に備中松山藩の財政を立て直した「山田方谷」という方がいて、地元の
強い要望により、国鉄時代に日本鉄道史上初めての人名にちなんだ駅名と
なりました。
国鉄時代の、手書きの駅名表示板です。
入ってきたのは、岡山行きの普通電車。
車両は、以前岡山と四国の高松を結んで、瀬戸大橋を走っていた
快速マリンライナーを改造した車体です。
この駅で降りたのは男性1人、乗ったのは家族らしき3人。
ここは、山があって、川(高梁川)があって、国道(180号)があって、
JRがあって、また山があるって感じの場所で、
とてもローカルな駅でした。



