夏休みのある土曜日、一人だけだったので,
カメラを持ってふらっと出かけました。
温泉に入りたくなり、立ち寄ったのが
建部町八幡温泉郷にある建部温泉会館。
http://www10.oninet.ne.jp/t-kosya1/onsenkaikan.htm
小さい温泉ですが、露天風呂の前を
岡山三大河川のひとつ旭川が流れ、
その向こうを国道53号線。
望遠鏡があれば、対岸から自分が丸見えだろうなと思いながら、
素っ裸でうろうろ。
他のお客さんがいたので、写真を撮ることは出来ませんでした。
温泉を出た後、何を撮ろうかと思ったら、
やはり鉄道(笑)
と思い、最寄り駅へ。
昔は、岡山と鳥取を結ぶ急行列車も走っていたJR津山線にある
建部(たけべ)駅です。
市町村合併で住所は「御津郡建部町」が「岡山市北区」となり
岡山駅や岡山県庁・市役所と同じ住所になったのですが、
景色はとってものどかです。
歴史は古く、明治33年開設で、この建物も当時のものです。
外観は、少し手を入れたようですが、
いまは無人駅です。
訪れた時は、駅舎の中にも、ホームにも、人影はありませんでした。
日中は1~2時間に1本各駅停車がやってきます。
待合室には、雑誌が何冊か置いてありました。
時が止まったような、穏やかな景色です。
やがて11時13分発津山行きの下り列車がやってきました。
ふと気がつくと、ホームに地元の女子中学生(高校生?)が、
列車を待ってました。
部活にでも行くのかな?
結局この駅で乗り降りしたのはこの子だけでした。
この列車を見送ったあと、次の列車を確認すると、
12時53分の津山行き。
上りを確認すると、13時27分の岡山行きまでありません。
(後で時刻表を確認すると、この間に快速列車が通過するみたいです。)
ひとりでくつろぐ時間もあっという間。
娘たちが学校から帰ってくる時間が近づいていたので、
急いで車を走らせて家路につきました。





