『一発様』と全国制覇 | きびだんごのひとりごと

きびだんごのひとりごと

日々の出来事や、感じたことを
なんとなく書いてます。


この3連休は前半仕事で、完全に休めたのは10日の成人の日だけ。


でもこの日は、奥さんと下の娘は、友達のところへ出かけ、上の娘


は、塾の模試。朝、塾まで送った後、3時ごろのお迎えまで時間が


空いたので、またまたぷらっと車で出かけました。




この前、目にした近くのスーパーの企画の張り紙。


「絵馬(紙でしたが)に合格願いを書いて箱に入れてください。


あなたに代わって、ご利益のある神社 別名{『一発様』で合格祈願を


行います。」



一発様?



受験生を持つ親として気になるフレーズ。


すぐに名前を控えて、家に帰ってネットで調べていたので、


そこに行ってみることにしました。





きびだんごのひとりごと



その場所は、岡山県の南西部、井原市にある永祥寺という


お寺の中にある袖神稲荷。




きびだんごのひとりごと



予想に反して、非常に質素なところで、びっくり。


道端に雪が残るなかやってきたけど、人とは誰にも会わず


ちょっと拍子抜けでしたが、しっかりお参りはしてきました。



で、なぜ『一発様』なのか?



きびだんごのひとりごと



昔、四国の屋島における源平の合戦で、扇の矢を一発で射抜いた


那須与一(なすのよいち)の片袖を祀ったとされる神社で、願い事が


一発でかなうと、古くから信仰されているそうです。なぜ、ここに祀ら


れたのかというと、合戦での功績から、与一は全国5箇所の荘園を


与えられ、その中の1つが、ここ備中後月郡荏原荘だったそうです。




なるほど。





で、あっという間に目的を果たしてしまったので、少し車を走らせると


ある学校が目に入りました。




きびだんごのひとりごと



一番左の垂れ幕。


年末の高校女子駅伝で全国制覇(優勝)した


岡山県代表 興譲館高校です。



知らなかったのですが、非常に歴史がある学校で、案内板によると


1853年に庶民の子弟の教育を目的につくられた学校だそうで


校門や講堂などが県の重要文化財に指定されています。




きびだんごのひとりごと   これが校門。




きびだんごのひとりごと   これが講堂。



校内に御用の方は事務室までと書いてあったけど、今日は祝日。


事務所も閉まっていたので、入らせていただきました。


(勝手にごめんなさい。でも校内にも説明の案内板がたっていたので


ここまではいいのかな?)



そういえば、昨年は、岡山県の女子駅伝は、1月の都道府県対抗の


岡山県チーム、11月の全国実業団女子駅伝の天満屋、それに12月の


高校駅伝の興譲館高校と、3冠を飾りました。(史上初)



このあと、また少し車を走らせると・・・・・・。        (続く)