大物と言われるアーティストらがツイッターの発言で日本語のみならず英語まで使ってつぶやいていると、なんてワールドワイドなんだ!と関心する反面、「なんて読むの?」と自身の英語力のなさに泣けてくる。

今のところ、あたくしの生活圏内では英語を必要とはしない。

外国の友人もいない。

あたくしもツイッターは利用する。




外国の方がフォローしてくれているけど、まず日本語読めないのではなかろうか?

勉強中なのかしら。

枯れた文章を読んでも楽しくなかろうて。




ツイッターは、自分のつぶやきを読みたい人が拾い読むという仕組みになっている。

だから、特定の誰かに向けてのつぶやきは意味もなければ、メールや電話で直接に面と向かって言えないただの愚痴でしかないと、あたくしは考える。

でも、大物アーティストが英語圏内の方に向けてイングリッシュで発言するサービス精神を見習って、あたくしも青森県民に向かってつぶやいてみようかと思う。飽きるまで。

そんな日々。