貴重なお時間を頂き、お読み頂き

心より感謝申し上げますラブラブ



純真な魂に寄り添う

 魂のエネルギー変革者 Hiroko ですドキドキ



初めましての方は、ぜひ

自己紹介を読んでくださいダウン


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私の初めての出産は21歳の時でした。

自然分娩で、生まれてきた赤ちゃんは

息をしていませんでした。



すぐに心肺蘇生をされて

県立こども病院に救急搬送病院

主治医からは、余命3日を告げられました。



いろんな処置をしていただき

山を越えた赤ちゃんは

たくさんの障がいを持って生まれてきたことがわかりましたあせる



現実を目の当たりにした私は

これからの生活を考えると

不安と恐怖で、

毎日、毎日、泣き続けました汗



入院、通院の日々で

神も仏もいないと、怒りさえ出てくる日々。



周りを見渡せば、

楽しそうな大学生

幸せそうなママたち



「なんて私は可哀想なんだろう」と

悲劇のヒロインになっていました。



ただ、どん底まで落ちたからこそ

ここから、這い上がってみせる!と

諦めない想いが、ふつふつと湧いてきたのでしたキラキラ




不安とは

心配に思ったり、恐怖を感じたりすること

または恐怖とも期待ともつかない、何か漠然として気味の悪い心的状態や、よくないことが起こるのではないかという感覚(予期不安)である。


つまり、未来に対して

“私はこうなっていきたい”という人は

不安を感じます。


不満とは

もの足りなく、満足しないこと

また、そのさまやそう思う気持ち。不満足。


つまり、現状を変えていこうという意識がない人が

不満を言います。



感じるなら不安が良いパンダ

責める必要がないからです。



不安には2種類あって

悩みごとか(他人事)→ 変わらない

考えごとか(自分事)→ 変われる



例えば


子どもの事、子どもの将来のこと

これは、悩みごとです。

あなたが自身が、いくら考えても、何も変わらない。



自分が転職するかどうか、売上を上げたい

これは、考えごとです。

あなた自身が、何ができるのかを考えることで、

現実が変わる。




毎日『不安』で泣き続けた私は

ある時

“子どもの障がいや体調”ばかりにフォーカスするのではなく

“私はどう生きていくのか”にフォーカスしました。



障がいのある子どもがいるからといって

すべてを子どもに費やすのではなく

私の人生を諦めなくていい!


こんな状況だから

こんな生活だから


それは、単なる言い訳で

必死で生きていれば、

願いは叶うんだ!と言う視点に立ちました。



不思議と、その考え方に変えると

奇跡がたくさん起こるようになりました流れ星





こども病院で初の

重度の障がいのある子の腹膜透析開始


そして、ドナーからの腎臓移植


生まれて一度も口から食べた事のない子が

(意思がなかった)

16歳になり、食事を自主的に食べるようになった

(ペースト食で全介助が必要)



どれも、これも、

諦めなかったからです。



叶えたいと思ったことに対して

想いを馳せる時間が長ければ長いだけ

必ず現象は引き寄せます。


チャンスを掴む準備を

いつも万全にしておけば

奇跡は創ることができるのです。



だから、もし、

今、以前の私のように悲劇のヒロインにいる方も

決して、諦めないでくださいビックリマーク



どんな現象を見ても

どんな体験をしても

あなたの価値は変わりません。



人生に齎される現象はすべて

肥やしになる現象なのです。


自分がじぶんを裏切らないでください。

どんな自分も愛してください。



私は経験したから伝えることができます。



1人で不安を感じている方がいたら、

一緒にお話してみませんか?

良かったら、LINEからメッセージしてくださいチューリップピンク


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