福島県いわき市で自費リハビリをやっております、

廣渡一隆と申します(^_^)

 

月曜日にブログを更新しております。

 

今日は、「洗濯物を干す」をテーマに書きたいと思います。

 

手を挙げようとすれば、

その高さまでは挙がるけど、

その高さで何かをしようとする大変だというお話を聞きます。

洗濯物を干したり、

高いところのものを取ったり、

そこに置いたり。

 

先日、「洗濯物を干す」という課題を通して、

取り組んでみました。

洗濯ばさみのところに、

タオルを持っていくのが大変そうで、

何とか干せはしましたが、

すごく努力がいるご様子でした。

 

そこで練習したのが、

楽に届く位置で、

なんども、タオルを干したり、

外したりです。

なんどもやりました。

最初は、低い位置でも大変そうでした。

繰り返していくうちに、

タオルの持ち方が変わって来ました。

持ち方が変わって、

洗濯ばさみに挟むのが、

段々とスムーズになって来ました。

はずす時も、手早くなって来ました。

 

 

では、高い位置で、やってみましょう!

 

「あれ、なんかやりやすいですねえ」

「さっきと違いますねえ」

 

とのことでした。

頑張って、手を挙げようとすると、

肩も挙がりやすくなるのですが、

それも最初より落ち着いており、

手が挙がりやすくなっていました。

高い位置でやっても、

スムーズさが、

低い位置でやった時と、

変わりない状態でした(^_^)

 

 

さて、何が起こっているかと言いますと、

 

ひとつめ。

高い所で何かをしようとすると、

それに対して、

すでに身構えが起こります。

その高さのある場所に、

近づきにくくなります。

 

ふたつめ。

その課題、

今日で行けば、「タオルを洗濯ばさみで挟む」ですが、

その干すという動作よりも、

高い所に手を挙げなければ、

という意識が働き、

本来の能力が発揮されないという状態になります。

※これは、「環境適応講習会」で、体験的な実技をやったりします。

どちらの手でも良いですが、

①手を高く上げてみてください。

  どこまで上がったか、だいたい覚えていてください。

  体の伸びにくい部分を感じるかもしれません。

②続いて、真上の天井のどこかに目星をつけて、

  そこに向かって、人差し指をスッと伸ばしていってみてください。

 

さて、どうでしょうか。

②の方が、楽に高く上がったのでは、ないでしょうか?

 

そうやって、目的に合わせて動いた方が、

意識して動くよりも、

本来の動きが出やすく、

身体の動きもスムーズになりやすいのです( `ー´)ノ

 

 

今回の方は、

お仕事で、

重いものを挙げたり、

下ろしたりすることが必要となり、

ある程度の重さのあるものでも、

リハビリをしました。

 

まずは、低い位置で、

なんどか、置く、取るを繰り返します。

余計な力が抜けて来て、

高い所でやってみますと、

低い所でやる前よりも、

やはり楽にスムーズに動作ができるようになっていました!(^^)!

 

お仕事の場面でも、

少し練習をしてから、

高さのあるものはやってみようとのことでした。

 

今日は、秋晴れ。

とても気持ちが良いですね( ^^) _U~~

 

ステキな一週間となりますように。

 

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