福島県いわき市で自費リハビリをやっております、

広渡一隆と申します(^_^)

 

 ・当事者にリハビリの紹介

 ・セラピストにリハビリの提案

 ・リハビリセンターRebornの存在を知っていただく

この3点を目的に毎週、月曜日にブログを書いております。

読んでいただければ、光栄ですヽ(^o^)丿

 

今日は、「手袋」です🧤

 

Rebornをご利用されている左側が不自由となった方から、

「手袋がうまくつけられないんだよね」

とのご相談をいただきました。

 

このようなすべり止めのある手袋を、

お仕事で使われるとのことです。

 

しびれが、親指と人差し指の先端にあり、

その2本の指が少し伸ばしにくい状態にありました。

 

実際に見せていただくと、

手袋をはめようとして、

右手で手袋を強く引っ張り、

左手の指は更に伸びにくくなるご様子でした。

 

手袋をはめる動作では、

手袋の布地が指や手に接触し覆われていく感覚を得ながら、

指がそれぞれに入っていくところを探っていくということが行われています。

 

リハビリでは、

この布地が通過していく感覚を強調していきます。

これは、人差し指を、

布地を通して右手で包み込むようにしながら、

しっかりとした圧で、

指の根元まで、手袋を押し入れている状態です。

 

手袋を外す時は、

外すためにずれていく布地を、

しっかりと当てながら、

今どこが脱げているのか、

を明確にしながら、外していきます。

その時は、手の甲や指の外側に当たる感覚を強調します。

最後は、指が伸びる方向には決して引っ張らず、

逆に少し曲がった方向に誘導するように、

外していきます。

 

不思議と、

指が段々と伸びて来る感じがして来ます。

実際に伸びて来ます(^_^)

 

その方には、全部の指に、

強調した感覚を感じていただきながら、

3回繰り返し行いました。

 

その後、

再度、滑り止めの手袋をはめていただきました。

 

 

「入りやすい!!」

 

 

スッと入り、

ちょっとびっくりΣ(゚Д゚)

といったご様子でした。

 

 

この介入は、

手袋を通して、

指や手の機能を引き出す場面に使ったりするので、

指が伸びにくい方や

寝たきりで手が開きにくい状態にある方にも行ったりします。

 

今回の手袋を含め、

私がこれまで書いてきた介入などは、

おおよそ、この本にあります('◇')ゞ

私も一部、書かせていただきましたが、

私の尊敬してやまない先生や先輩方、

信頼のおける仲間たち、

力強い三輪書店の方々とで作り上げた1冊です٩( ''ω'' )و

 

療法士向けに書かれています。

リハビリに携わる方には、是非、読んで実践して頂ければと思います。

 

さて、7月に入りましたね。

今年の残り半分も、

ハッピーに過ごしていきたいと思います。

みなさんにとってもハッピーな半年になりますように( ^^) _U~~

 

 

リハビリセンターReborn   リハビリセンターReborn (reborn-iwaki.com)