みなさん!おはようございます、こんにちは、こんばんは!!
ヒロムです!!

今日はこちら!!↓
【褒めると怒るがしっかり出来る人】です!!

こんな人いませんか?↓
怒らない方がいいですね、怒りは幼稚です。
みたいな発言する方

これ僕は疑問に思いますね、それに浅くないですか?怒らなければいいって考え方、これ鴨頭嘉人さんも仰ってました。

恐らくどの講演家さん、セミナー講師さん同じ事を言うと思います。

大事なのはコレ↓
【怒り方と褒め方の使い方】

例題です↓

普段自分の事見てもいないのに、間違い冒してしまいました、その時
「おい!!お前ふざけんなよどうすんだよ、責任取れよ」コレは少し過激ですが、こんなニュアンスで怒る上司がいます。

その時あなたならどんな心理状態になりますか?
僕なら、「ハァ?普段放ったらかしで何の助言もしてくれないクセにこんな時ばっかり偉そうに」こんな風に思いますね。

もう1つ↓

反対にいい結果を出しました↓
「おーいいんじゃない良くやった」
僕はこの時はこんな心理状態です、「なんもやんねーのに偉そうですね。」

この2つの事に共通してるのが、普段は放ったらかし見てもいないのに何かあると偉そうにでて来るです。

そう大事なのは、怒る怒らないじゃないんです、部下一人一人をちゃんと見ているか否かなんです、誰も怒っちゃいけないなんて言ってないんですよ。
仕事をしてミスがあれば少なからず注意はありますししなきゃいけないんです。

注意をしなければ何も変わりません、気づく人ももちろんいますが、今はゆとり世代が会社の中心になりつつあります。

気づきに時間がかかる場合があります。
短期的に成果をだすなら、上司がアドバイスをしなければなりません。

少し脱線しましたが、キチンと見た上で適切な、注意、適切な褒めを使い分けなければなりません。


変わるのは部下ではなく上司のあなたです!!

最高の上司になりましょうよ、あなたのマインドも変わります!

本日もつたないですがありがとうございます!!

次回は、超ポジティブ思考です!!
是非ご覧下さい!!