スワロフスキーのボールは、まん丸  なんです。


値段はやはり………、比例していると思いますキラキラ



透明度、カットの技術、は、ど素人が言うのもおこがましいのですがぐすん汗汗、多分、ものすんごいキラキラのだと思います。


その事に、つい、想いを馳せてしまいますのが、この  ボール  なんです。


透明度。
そして、こんな小さいのに224面ものカットを施せる技術。



そして、ボールは、ボール風ではなくまん丸


まん丸になるには、きっと  224面のカットが必要。


なのではないか?と、ど素人のわたくしは理解をしております。


こちらは30mm
{A6A3BBAD-9DEC-487C-B076-324863B712DC}
こだわりとして、この3つのメーカーしか使っておりません照れ

メーカーは秘密ニヤリですが、(お買い求めくださったお方にお伝えしてます)左2つは他メーカーです。

一番左は、もう入手出来なくなりましたえーん


真ん中は、上の方がシャープな感じがします。
一番左は、上の方が少しぷっくりとしてます。

初めて並べてみましたが、真ん中と左はほとんど同じだと思っていましたが、少し違うんですね。
初めての発見キラキラです。



20mm
{CC64F15C-6397-41C0-8574-881DAA0D51D9}

小さいと、さほど差を感じませんが…………

40mm
{AADC7F0A-111C-44E3-8CC3-B5AA3639159B}

カットが大きくなると、余計、見た感じが変わります。
スワロフスキーは、ご覧の通りですが、左の他メーカーは、個人的に、カットが目立ち、ごっつい感を感じてしまいます。


ちなみに30mmを、横に寝かせて置いて見ますと
{58F0D9D6-9050-4148-A4DB-81B4C483E689}

スワロフスキーが、まん丸であることが、よくお分かり頂けると思います。



ボール  を手にする度、スワロフスキーはスゴイなぁラブラブラブラブラブ、と、いつも感じますので、この比較をしてみました爆笑