待望の『アンジュブレッド』いただきました! | 『慢性症状』専門治療室&カウンセリングルーム ちば幕張イソカワ総合治療院

『慢性症状』専門治療室&カウンセリングルーム ちば幕張イソカワ総合治療院

『慢性症状、スポーツ疲労、自律神経症状、氣力回復』専門治療室
⭐営業時間9:00~18:00
⭐完全予約制
⭐一日限定9名~10名
【御予約043-271-1517】

とても熱血漢で頼りになる先生の施術です。

無痛で副作用なしの自然「手技」療法です。

今回は、当院にも来院されています。
 
 
「アンジュさん」と言えば、
当院でも多くの方がご存知の「カリスマパン教室講師」です。
 
2~3日経っても、柔らかいふわふわパンを作る教室
 
たった2時間で「パン屋さんより軽く、柔らかいパンが作れちゃう」技術を伝えてきている先生です。
 
千葉県、大阪で活躍されていて、
開講されて8年以上で多くの生徒さんに技術を伝授され続けてきています。
 
当院にも、アンジュさんに習った生徒さんが多く来院されてきています。
 
その生徒さんからも時頼、自宅で焼いた出来立てのパンを頂いてきていまして。
 
そのご指導の実力を堪能してきていますので、味も、柔らかさも納得のクオリティイなのは保証済みです。
 
その1
初「アンジュさんのパンを実食」
そこで、今回はアンジュさん直々にパンを持って下さり、
昨晩、さっそくいただきました。
 
私はパンの専門家ではありませんので詳しい事は除いても、
 
素直に美味しいかどうかは伝えられます。
 
はい、
とっても「美味しかったです。」
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ソーセージにキャベツのシャキシャキ感があり、歯ごたえと味が私好みでした。
 
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そして、甘さのある「ちぎりパン」 
 
アイシングという砂糖も程よくかかっていて、
そして何よりナッツとの相性が良く、
 
ナッツ好きの私にとっては、
その歯応えと、
とってもふわふわもちもちのパンに、
 
手元に用意していたドリンクに手を伸ばす前に2つともに、あっという間に食べ終えてしまったのが、なによりの美味しい証拠。
 
教室ではもっと多くの種類のパンを段階を踏んで作るのでしょうが、
 
今回頂いたパンを自宅で作れるというだけでも、非常に素晴らしいのでは?
 
と、素直に思ったのが私の感想です。
 
アンジュサンとは7~8年のブログ内や施術でのお付き合いがあり、非常に馴染みがございますが、一切の忖度なしでの感想です。
 
ですが、感想は上記の文面だけではございません。
 
その2
手ごねパンに込められるエネルギー
私なりの感想として、
食べた時の味に加え、
その手作り感から伝わる感覚をここでは特に申し上げたいと思いました。
 
そう、アンジュサさんのパンは「手ごね」です。
 
丹精込めて自らの手で、じっくり練り上げて行く工程がなによりの実感になります。
 
つまり、人の手で丁寧に作り上げているものだからこそ、そこにはその方々の氣、「エネルギー」がこもります。
 
それを別の言い方であれば、「気持ち」とも言うでしょう。
 
その手作りにある最高の調味料が、しっかり伝わったのが何よりの素晴らしさのだと感じたという事です。
 
その3
アンジュブレッドの特徴
アンジュさんの教える・作るパンの特徴に、「2~3日経っても柔らかく、ふわふわなパン」という言葉があります。
 
そのパンはどんな工程で、どんな工夫があるのか?
 
だれもがその事に注目すると思います。
 
実際に、
当院に通うアンジュさんの多くの生徒さんが言う事として、
 
「同じように作っていてとっても美味しく作れるようになっているが、どうしても先生と同じにするのが難しい」と言われます。
 
下手ではなく、十分に美味しいパンが皆さん作れるようになります。
 
実際に私もいただいて、十分に美味しいと感じます。
 
でも、作る方から言わせると、まだ何か違うという事なのでしょう。
 
その「何か」は、
アンジュさんのブログにも書かれている事に私は注目しました。
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「目隠ししても、いつもの生地ができるはずだと…」
つまり、感覚なのだという事です。
 
そして、
「生徒さんの手も私の手のように分かる手にしてあげたい」と思いレッスンをしているという事です。IMG_20190918_103218580.jpg
 
その感覚を育てていきたいというのが、アンジュさんの思いなのでしょう。
 
さらに…
「対面レッスンでは、視覚(見た感覚)だけでなく、手の感覚で生地を判断できるようになって欲しい」

この言葉は、私の施術分野でも共します。

私の治療院にも、多くの弟子がおります。

その弟子に伝える物は、感覚なんです。
 
その4
施術に共通するもの
患者さんの身体「患部」に触れた時の微妙な変化や状態を察する感覚なんです。
 
体を触れる前に、
  • 見た目の肌の色、
  • 姿勢、
  • 歩き方、
  • 動き、
  • 脈、
  • 喋り方、
など様々な観察要素があります。
 
ですがそれら以上に感じる事が大切なのは、
「手」の感覚なんです。
 
手の平(手掌)といのは、人体の中でも最も感覚が鋭く、様々な状態を感知するセンサーが多く備わっている部分です。
修業すれば、患部から20センチほど離した位置(触れなくても)でも状態の違いを感じる事ができるようになるほど、優れたセンサーが誰にも「手」に備わっています。
 
手から感じるもの
私の行う施術で言えば、
 
微細な、
  • 温度、
  • 空気感、
  • 脈の拍動、
  • 体内電気の変化、圧力、などです。
 
温かさ、空気の流れ、脈の動き、ピリピリ感、ズンと響く感覚、
 
これらが、症状や感情、思考などの変化に応じて感覚も変化し、伝わるのです。
 
その変化には年齢と言う狭い領域の大きな違いはありません。
若干遅いか、早いか、の違い位で、男女の差も位本はありません。
 
ただ、その人の個性は強く出ます。
 
これらのエネルギーは、体に含まれる「水分」が最終的に関係します。
 
私達人間はその時その状況下で、
発汗、吐息、等を通じて、身体の外に水分を放射しています。
 
その微細な人間から発せられる水分の状態が手の平で様々な変化として感じ取り、
 
肉体、感情、思考のあらゆる状態を知らせてくれるのです。
 
具合が悪い時、元気な時と体内水分の放射は異なります。
 
元気になれば体内水分の放射状態も安定し、身体は場の空気の対流と共に自然な状態に戻ります。
 
 
と、言うように、人体のエネルギーも「水」で変化します。
 
このアンジュさんのパン作りの高低も、水、温度などが大切と言っております。
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ふむふむなるほど・・・
詳しい説明が書いてありますね。
 
その5
作る物には作り手の氣がこもる
ただ、それはパン自体の性質だけではないような気がします。
 
「同じように作っているのに、アンジュさんのパンは何かが違う。」
 
これは、私の考察ですが、
アンジュさんは「氣」のコントロールが非常に優れているからだと感じます。
 
注)※アンジュさんには一切私から氣に関する知識などは教えておりません。

それは、当院に来院されて施術を通じてそう感じます。
 
アンジュさんの雰囲気、声、そして身体に関わるエネルギーの質が施術者並みに、安定しています。
 
アンジュさんはこうも言っていました。
「普段とレッスンでは違う人間になる。」
 
違う人間とは、声(喋り方)や意識が変化するという事なのでしょう。
 
つまり、パン作りとなると「スイッチ」が入り、
 
抜群の集中力に、
焦りや不安の無い安定した中で、
余裕を持って作る事が、
 
パンに「アンジュさんの手と共に生地に伝わり、」
 
アンジュさんの氣が、パン生地の水分に作用して、
 
安定してふわふわしたパンが作れるのでしょう。
 
ww、え!そんなことあるの?と思われるでしょうが、
 
とっても大事な事なんです。
 
当院にはあらゆる面面での職人の方が来院されます。
 
蕎麦職人、パティシエ、寿司職人、中華料理、フランス料理、大工、陶芸、書道、茶道、華道、太極拳、画家、歌手、ボイストレーナー、写真家など、
 
全ての人が、熟練していくと必ず直面するのが、「氣」のコントロールです。
 
氣のコントロールとは、
 
肉体、感情、思考がベストな状態であるという事です。
 
その中でも、もっともリスクあるのが
 
感情にある
 
「不安・焦り・恐れ」です。
 
  • 上手くできるかな?
  • 失敗したらどうしよう…
  • 怒られないかな…
あれもこれも、どうしたらいいんだっけという迷いなど・・・
 
上達するとは、これらを払拭するということ、
 
上達している人たちは、これらを考えながら行いません。
 
寧ろ、自分の思考以外の外に向けている事が多いのです。
 
「美味しいと思ってもらえるように」
 
「喜んでもらえるように」
 
つまり、楽しんでいるのです。
 
私の施術でも、
「不安、恐れ、迷い」これがある時は、まず確実に治療効果は激減します。
 
その効果がはっきりしているのが氣康なんです。
 
その6
パン作りも、人の手が施すもの、
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その境地に達するまで練習するのが大切なのではないでしょうか?
 
…目をつぶっても生地を捏ねられる
 
アンジュさんは日ごろから家庭と教室の両立をされています。
大変忙しいのは身体を診ていて十分に伝わってきます。
 
ただ、その感情をパン作りに影響されないテクニックを習得されている。
 
それがアンジュさんなんです。
 
アンジュさんの教室で習う事は、
最高のパン作りを習うと共に、
人間に必要な「余裕・内なる平和」という安定したエネルギーも学べるはずです。
 
それが習得した時に、
 
ふわふわで、美味しいパンが完成することで証明されるのだとも感じます。
 
髙いエネルギーを持っている人は、
多くの人に影響を与えます。
 
それを世間では「カリスマ」と言うのです。
 
その人を求めて、遠くからもやってくる。
 
また、カリスマ性のある人のエネルギーは非常に伝染性があります。
 
それを伝承とも言います。
 
その人のそばで習う
 
その人のセンス「存在、声、雰囲気、人間性、」それらを同じ空間で感じ取り、
 
自分のエネルギーに合わせつつ、
 
氣のコントロールがいつの間にか学べてしまうのです。
 
言葉では伝えきれないこと、
 
それをセンスとも言うのでしょうが、
 
だれしも、が必ず素晴らしいセンスを持っています。
 
そのセンスを開花させるには、
 
素晴らしい師匠「メンター」に出会い、
その師匠から、見た目だけでなく、感性を学んでいただきたいと思います。
 
美味しいと思うのは、感覚で在り、
 
そこに宿る食材のエネルギーが、
 
あなたの五感を通じて体内を巡る氣に届く事で感じる物です。
 
それを、「感動」と言う
 
感じて動く、
 
動くのは体内巡る流動性のある「氣」であり
 
人(私)から物(パン)へと、
 
物(パン)から人(あなた)へと、伝達されます。
 
それを学ぶ人へも、講師の熱意と感性が、空間を通じあなたへと伝承されるのです。
 
最初は、だれしも慣れない事は難しく、悩み、不安で、恐れもあるでしょう。
 

それが当たり前だし、それが人間の進化のスタートを表す感覚です。

 
それを払拭するには、
 
それを克服している師匠に出会い、
 
その師匠から、一つづつコツを学び、
 
あなたが、最後に目の前に在る生地に、
 
あなたにしかできない最高のスパイスを、
 
あなたのその「手」で捏ね上げて下さい。
 
それが焼き上がった時に、
食べる人々は、そのパンに込められた
あなたのエネルギーが身体全体に伝わり、
声を出して「感動」するでしょう。
 
「とっても美味しかったよ」
 
 
アンジュさんのパン教室情報です。
 
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