現在ニューヨークで活躍中の日本人オペラ歌手と言えば、唯一森本昌巳氏(モリモト・マサミ)だけと言っても過言ではありません。多忙な公演の合間をぬって来日中の貴重なワークショップです。


モリモト・マサミ氏ワークショップ
~本場ニューヨークの最新ヴォイスレッスン~

1/27(金)19:00~20:30
A.モリモトメソッド基礎クラス90分(定員15名)
発声・呼吸法・発音etc…課題曲を全員で
料金:2500円(外部3000円)


20:40~ (←この時間は希望者が定員に達したので締切ました)

B.モリモトメソッドマスタークラス 
料金:8000円
個人レッスンに準じた内容で希望曲をみてもらう
聴講可:2000円

発声・呼吸法、そして本格的発音、また歌うだけじゃなく、良い声で話す目的の方にも好評のワークショップです
ご連絡お待ちしています。
お問い合せは左記のよりメールで、
または03-5952-1407まで
お気軽にそうぞ。お待ちしております!


《モリモト・マサミ氏プロフィール》
ニューヨーク大学(NYU)大学院ヴォーカル・パフォーマンス科修了。渡米2年目に、カルメンのモラレス役でアメリカ・プロデビュー。その後、ラ・ボエーム(ショナール)、蝶々夫人(プリンス・ヤマドリ)、仮面舞踏会(シルヴァーノ)などのオペラ、フォーレのレクイエム、ブルックナー・ミサ曲1番、バッハのマニフィカートなどのオラトリオ、また、A.W.O.L(59E59 Theaters)、Travis Tanner (SoHoPlayhouse)、The Legend of flowers (Clark Theater, LincolnCenter) といったオフ・ブロードウェー・ミュージカルへの出演も多い。

現在は上記のオペラやミュージカルの活動に加えて、リンカーンセンターのアンサンブル・シンガーとして、ニューヨーク・フィル、モーストリー・モーツァルト・フェスティバルなどの公演にもレギュラー出演、また、教会でのゴスペルコンサートにも定期的に出演するなど、幅広い活動をしている。
ニューヨーク唯一の日本人バリトンのため、アメリカ人たちから珍獣扱いを受けながらも、日の丸しょって孤軍奮闘中!

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実家岩手はもっと降ってるのかな?と思いながら新幹線に乗り込み岩手に向かっています。

何度も行き来してる新幹線での旅ですが、いつもちょっと気になるのは隣り合わせになる人のこと。ラッキーにも誰も乗り込んで来なくて一人気ままに時間を過ごせる時もあれば三人掛けの時はあとの二人が会社の上司と部下でビールなんかを飲みながら、ずっと説教してたこともあり不愉快だったこともありました。
今日は二人掛けで隣の方は男性だったけど座るなり「よろしくお願いします」と挨拶をしてきました。ご婦人が「どちらまでですか?」などと尋ねてくることはごくたまにあるけれど「よろしくお願いします」は初めてのことで、ちょっと驚いたけど悪い気はしないものですね。
何時間か隣り合った席で同じ時間を過ごすのだからご挨拶しておけばトイレに立つ時も声をかけやすくもなるか…なんて思ったりもします。知らない人に気安く声をかけたりすることの少ない現代社会で、この方はいつもこうしてるのかな?偉いなと感心しました。心がけ一つで対人関係がスムーズに和やかになったりするんだろうなと思います。私も心がけてみようかな。

さて先日、ヒロファンの講師でもある高原紳輔さんと、子役時代からの知り合いの保泉沙耶ちゃんが出ているモンティパイソンの『スパマロット』を観てきました。
ブロードウェイで大ヒットの作品と聞いてましたが、お下劣なジョークを翻訳して日本人がやるとああなるのかな…と私自身はあまり消化できず帰ってきました。パンフレットにもコメディーだからあまり考え過ぎず茶番劇を楽しんで…とか書いてあって周りはそれなりに盛り上がってましたが、一度ブロードウェイ版を観たいなと思える作品でした。

その前日は我らがUsshy.のライブが南青山マンダラでありました。
半年以上ぶりのマンダラでのライブで編成も久しぶりにフルメンバー、それも今まではwith Menとか男性メンバーとのライブが多かったUsshy.ですが、今回はバイオリンもコーラス&パーカッションも女性というレディバンUsshy's motion.新春スペシャルライブで新鮮でした。新しい試みで今年もいろいろ挑戦してほしいです。
今年こそウッシーのオリジナル『櫻』が開花しないかな?ヒット祈願!!!

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今年初の観劇は日生劇場で上演中の『ラ・カージュ・オ・フォール』でした。

この作品、93年の青山劇場での公演の時からハマリ、当時4才の息子と何度も劇場に足を運びました。その頃から、いや初演当時からカジェル(踊り子)役で出演しているベテランのダンサーさんがこの公演でも踊りまくり、年齢的にも体力的にも厳しいだろうに、プロの凄さを見せつけられました。
主人公ジョルジュの息子ジャン・ミッシェル役は原田優一君が演じ、また役のイメージを爽やかに塗り替えました。優一君が演ずると「ミス・サイゴン」のクリスも、「レ・ミゼラブル」のマリウスも、本当に素敵な男性になります。情けない役もどこか心の隙間にすーっと入って魅了してしまう演技ができる役者さんです。終演後、優一君の楽屋を訪ねそんな話をしてきました。
前はよく一緒に飲んでたのに、最近はお互い忙しくてなかなかスケジュールが合わず、飲み会もトンとご無沙汰でした。でも今年こそね!と約束して楽屋を後にしました。

『ラ・カージュ~』と言えば忘れられないのが羽根川さんの照明です。
本当に素敵な明かりを作る照明さんでした。街のシーンの灯りは圧巻でした。川面に映る家の窓の灯りが揺れているような暖かい照明を作る人でした。どなたかが羽根さんの明かりは『湿度のある照明』と語ってたと聞いて凄く納得した覚えがあります。
羽根さんが亡くなって、来月で7年。天国から『ラ・カージュ~』を見守ってますね?
もう一度観に行こうかな。

池袋にある音楽スクール校長が語るヒロファンブログ



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