3000m峰 3座の縦走路 なんて魅力的なんだ!  槍・穂高の界隈は結構歩いたけど、南岳から槍ヶ岳間は未踏。

これは是非にも踏破しておかないと・・・ 昨年から計画するも、3度も悪天に阻まれ延期。 今週末は3日間安定するようなのでLet’ Go!

 

上高地 雲一つない青空

 

焼岳も綺麗

 

いつもは横尾をベースにするが、今回は徳澤にテントを張る(PM1:00

ここにテントを張るのは2度目だが、コロナでテントの数も少く開放感5割増し。  早速ピールを飲んでのんびりするものの、何時ものことながら独りぼっちは時間を持て余す。

 

夕方には、20匹ほどのサルの群れがやってきて草をむしゃむしゃ(笑)

 

翌朝、雨がテントをたたく。昨日はあんなに晴れ渡っていたのに、マジか・・・

雨雲レーダーを確認すると、11時ころには雨もやむので午後からの回復を期待して、小止みになったのを見計らって出発。

 

 

しばらくは樹林帯の中なのでそんなに濡れることもなく2時間ほどで槍沢ロッジに到着。・・・と、またしても雨脚が強まる。再び、小雨になるまで足止め。

 

 

 

AM10:30 大曲りに着くころ、予報通りに晴れてきた。よっしゃー!(喜)も、つかの間、長続きせずに再びガスガス。

 

AM12:48 天狗池

 

 一瞬の雲の切れ間を期待して待つが、槍はいつまでも白い雲の中から顔を見せず。

 

2011.10の「逆さ槍」のリンクを貼っておく

 

常念岳から大天井岳、6月に登った燕岳に続く常念山脈は晴れているのに、岐阜側はガスに覆われNGだ。

 

西岳

 

常念岳

 

屏風岩

雲の中

 

横尾尾根をえっちらおっちら

 

さて、稜線天狗原分岐まで 地図では1時間30とあるが、歩けども歩けども核心部の鎖場に到着せず、2時間10分もかかってしまった。このしんどさ半端なかった。 やっぱり3000m級の山ですね~

 

 

稜線上は岐阜側からの風も冷たく 南岳(3033m)も真っ白、写真もそこそこ小屋に下る。

 

 

 

夜、星空が広がった。明日こそ!

 

 

朝、ガスに覆われ真っ白。 獅子鼻からの大キレットを望みたかったが(無念)

晴れの予報を信じ、ガスが切れるまで待ちたかったが、今日の長丁場を思うとグズグズはしてられない。

AM600 小屋を出発。

 

笠ヶ岳 

 

 常念岳  

 

裏銀座の山々

 

AM730頃 ようやくガスが切れて穂高を除く270度の展望が開ける。

笠ヶ岳から三俣蓮華・黒部五郎の稜線に陽が当たる。 常念岳も昨日に増して

 

ガス沸く南岳と穂高

 

 

久しぶりの岩稜歩き、中岳直下には2段の梯子や鎖場があるが危険な程ではない。中岳(3084m)手前でようやく槍ヶ岳が見え、

 

 

 

 

中岳山頂

 

 

大喰岳へ

 

 

AM7:43 今回の最高点 大喰岳(3101m)

 頂上は広く、均整の取れた槍の一枚(ここからの槍が1番だな)

 

縦走路を振り返る

 

 

振り返ると穂高方面もガスが切れた(苦労が報われた) 

これで槍には4方面からすべて踏破。 期待の縦走路は、申し分なかった。 

 

コースタイム3時間を2時間半で槍ヶ岳山荘。 どうもこの地図いい加減w

 

 

槍の穂先はパスして、上高地目指してひたすら歩く。 (いつも思うが、横尾からの3時間 このつまらん林道歩きさえなければねー) 昨日と今日、共に9時間弱の長丁場。 へろへろになりました。