定年になったらロードスターで北海道の絶景ロードを走って、登山、カヌー、釣り。やりたいことを全部やろうと、1年前から計画。コロナの影響で一旦はあきらめかけたが、何とか実行にこぎつけた。17日仕事を終えて、敦賀港よりフェリーで出発。 中3泊4日は妻を迎えて観光。その前後を山登りに当て、目指すは羅臼岳と夕張岳だ。 

 

花の百名山「夕張岳1667.7m」

 

 

 19日早朝、霧雨の中、苫小牧のホテルを出発。 シュ-バロ湖の向こう方面は霧の中だ。

湖に掛る岳富橋を渡って登山口までは、ロードスターにはかなり過酷なダートが13.7km。底を擦りながらゆっくりゆっくり走行。日曜とあってすでに駐車場は7割埋まっていたが、何とかスペースを見つけて駐車。 用意を整えてAM7:15に出発。(コースタイムハ7H30’)

 

冷水コースに進む

 

AM8:10 冷水の沢 皆飲んでいるが、大丈夫?

 

 コースタイムでは1H40'とあるが、55分で到着。(コースタイム甘過ぎない? この様子なら意外と早く往復出来るかも・・・) 、樹林帯に風が通らず、夏の暑さに汗、汗。 沢の水が冷たくて生き返った。

 

AM8:30 馬の背コースとの分岐

 

AM9:38 望岳台で一気に展望が開ける

 

滝ノ沢岳や

 

芦別岳(200名山)も良く見える

 

前岳湿原で一休み

 

ガマ岩(左)と男岩(右)

 

ガマ岩

 

 

山頂はもうすぐ  左から登山道が続く

 

登山道を振り返る

 

 AM11:40 初日から最高の気分

 

 

 花の百名山。 夕張岳の固有種に期待してこの山を選んだが、シラネアオイ、ユウバリソウ、ユウバリコザクラetc 見たかった花はどれももう終わっていたのが残念。

 

 

 

アポイタチツボスミレ

 

エゾフウロ

 

テガタチドリ

 

百名山「雌阿寒岳 1499m」

 

 今回の最大の目標は、知床を妻と観光した後、「羅臼岳」に登ること。 23日夜 木下小屋に宿泊  翌日の登山を前に、管理人さんの振舞い酒で宿泊客と山談義。 とっても楽しい管理人さんです。

 ところが、翌日昨日からの雨が収まらず。長丁場の末に景色も見れない登頂なんてゴメンと、天気予報を見て、比較的良さそうな雌阿寒岳に目的を変更したのだが・・・

 

 

 阿寒湖まで移動してみるとこっちも雨。何とか翌日の回復を願って、阿寒湖畔キャンプ場にてテン泊。 北海道発のテン泊は雨中となりましたが、観光地に近いうえ、足湯もあって、なかなか良いキャンプ場でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イワブクロ

 

 

 2時間で山頂に到着も、雲の中で真っ白け

 

 百名山を1つGetしたといっても、噴火口や阿寒湖の景色も見れず、全く喜べない登山だった。 下山後の野中温泉は、白濁食の硫黄泉で、これだけは中々良かったのだが、ヤマレコで羅臼岳の様子を見たら、登山口は霧雨だったが、羅臼平から上は雲の上で青空が広がっていたようで、ほんと恨めしい。  また来るには遠すぎる~~