12月8日は真珠湾攻撃の日。手違いの理由を知らない幼稚な陰謀論者が国民主権党を信じて笑いものに | 国民主権党と平塚正幸に関するブログ

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今日は針供養の日 だそうです。

 

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このほかには?

12月8日は 真珠湾攻撃により 太平洋戦争が始まった日(1941年)です。
ここ数日テレビでも戦争の悲惨さの話と共に特集が組まれたりしています。

ですが、日本側の手違いで 宣戦布告前に真珠湾攻撃が行われたことについてはあまり報道されていません


https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=1006

 

 

↑より
御前会議で対米戦が決定したあと、天皇陛下は東條英機首相に開戦手続きをきちんと行なうように伝え、山本五十六連合艦隊司令長官も、対米最後通告が間違いなく真珠湾攻撃前に届く手筈になっているかどうかを、何度も確認していた。

 現地時間で昭和16年(1941)12月6日の朝、東郷茂徳外務大臣からワシントンDCの駐米日本大使館に宛てて、「対米覚書を発信するので明日、本国からの訓令十四部が届き次第、アメリカ政府にいつでも手渡せるよう準備するように」と命じるパイロット電報が届いた。

 ところが6日夜は、戦後に『昭和天皇独白録』を書いたことでも知られる寺崎英成一等書記官の送別会があり、大使館員たちは出払っていた。翌朝7時に最後の十四部が届いたが、大使館員は出勤しておらず、大使館に膨大な電報が届いているのを見つけた海軍の実松譲駐在武官補佐官が大使館員に連絡したという。

 日本大使館には、最後通告をワシントン時間の12月7日午後零時半(日本時間の12月8日午前2時半、ハワイ時間の7日午前7時)にアメリカ政府に渡すよう命令があったが、そのあと30分繰り下げてワシントン時間の午後1時にアメリカ政府に渡すように指示された。そこでハル長官に1時に会ってもらうことにしたが、暗号解読とタイプが間に合わない。そこで、なんと彼らは、とんでもない判断を下した。ハル長官に電話をかけて、独断で「面会時間を延ばしてほしい」と頼んだのだ。結局、野村吉三郎大使と来栖三郎特命全権大使が最後通告をハル長官に手渡したのは1時間20分遅れの2時20分で、真珠湾攻撃後すでに50分が経っていた。

 これはアメリカにしてみれば、まさに最悪の状況で騙し討ちをされたことになる。外交交渉の途中に攻撃されたことになったのだ。だが、第二次大戦への参戦に消極的だったアメリカの世論が大きく変わることを喜んだルーズベルト大統領は、「私は議会に対し、一九四一年十二月七日、日曜日に日本によって行なわれた不当かつ卑劣な攻撃以来、合衆国と日本帝国は戦争状態にあることを宣言することを求める」という演説を行なったのである。

 戦争の始まり方がこうだったものだから、アメリカ人の心には日本人を敵視する感情が深く刻み込まれた。結果的には宣戦布告の遅れが、原爆投下を含む無差別爆撃の口実にさえなってしまった。

*******

つまり 真珠湾攻撃の30分前に、日本側が最後通告をアメリカのハル国務長官に手渡す予定だったものが
大使館の暗号解読が遅れたために、実際には1時間20分遅れとなり、真珠湾攻撃の50分後に最後通告することになった。
そのため 「宣戦布告前にだまし討ちをした」とルーズベルト大統領に演説する好機を与えてしまった



1941年の流れを言うと

8月 アメリカ対日石油輸出全面禁止を受け、アメリカ・イギリスに対する最低限の要求内容を定め、交渉期限を10月上旬に区切り、この時までに要求が受け入れられない場合、アメリカ・オランダ・イギリスに対する開戦方針が定められる。

9月6日 御前会議で昭和天皇は開戦に反対しこの決定を拒否、あくまで外交により解決を図るよう命じる

10月17日、東条英機内閣成立

11月5日、11月末日を交渉期限として引き続き外交交渉を行うとともに戦争の決意が盛り込まれた帝国国策遂行要領が御前会議で決定される
(12月1日午前零時までに対米交渉が成功すれば武力発動は中止する。開戦する場合は12月8日を開戦予定日とする)

11月26日 真珠湾攻撃の艦隊(南雲艦隊)が択捉島から出撃

12月1日 対米交渉不成功により御前会議で太平洋戦争の開戦が決定される

12月6日 東郷外相からアメリカ大使館に 「対米覚書を発信するので明日、アメリカ政府にいつでも手渡せるよう準備するように」と電報を送るが、大使館員は出払っており、対応が遅れる

この結果、当初は真珠湾攻撃の30分前の最後通告予定が、実際には真珠湾攻撃の50分後になってしまった。



これを 南雲艦隊の視点で見るならば
11月26日の時点では まだアメリカとの開戦は決定しておらず、戦争と戦争回避の両方の可能性を残したまま出撃することになります。
もし12月1日午前零時までに対米交渉が成功すれば、本国からその旨が打電されて艦隊は引き返す予定になっています。
対米交渉が成功しなければ、12月8日に真珠湾攻撃を予定通り決行する。
その場合は「新高山登レ1208」という暗号電が届くことになっています


実際には12月2日に 「新高山登レ1208」が届き 南雲艦隊は真珠湾に向かって突き進みます。
(※ 新高山は台湾が日本領だった当時の日本で一番標高が高い山)


当然戦争するならアメリカ側に作戦が洩れるといけないので 
「新高山登レ1208」の後は 日本本国と南雲艦隊の間で暗号電のやり取りは一切停止されます。
そして南雲艦隊側は、攻撃予定時刻の30分前に 最後通告を大使館がやってくれていると思っているわけです。
実際には最後通告が遅れたわけですが、そんなことは知る由もありません。

もしも 漫画やアニメの世界のようにテレパシーがあればこのような齟齬は起こらなかったはずです
実際にはテレパシーなど存在しないのでいろいろ齟齬が発生します。


真珠湾攻撃の場合は、海軍軍令部、南雲艦隊、外務省、日本大使館の4者間で齟齬が生じて
宣戦布告前の攻撃になりました



4者の間ですらこれだけの齟齬が発生します。

それを考えれば 国民主権党や平塚正幸がわめいている陰謀論がどれだけ 間抜けなことを言っているかわかるというものですよ



平塚正幸の主張は以下の通り

世界の約200の国家(国連加盟の193か国+α)と
約200の国家の中に存在するメディアと感染症に関する研究所と医師会と末端の医療機関(一つの国に多数あります)
がすべて共謀共犯関係、ツーカーの関係にあり
(盗聴やハッキングされる恐れのある 電話やメールも使わない。裏切り防止のために文書のやりとりもせず議事録も残さない)

存在しない(もしくは弱毒)の新型コロナウィルスを 危険なウィルスであると虚偽情報を流して 全世界の民衆を欺いて
マスク着用や家居を 半永久的に強制して
しかも猛毒の新型コロナウィルスワクチンを強制接種させ(あるいはワクチンパスポートなどで圧力をかけて)、
2年以内に接種者のほとんどが重病になったり死んでしまう

そんな陰謀を推進している

こんな荒唐無稽な陰謀は絶対に存在しません。
 
 



社会人になって、名刺交換をする立場になり 会議や打ち合わせなどをする立場になれば
社内会議であろうと、他社との打ち合わせであろうと
いろいろな意見が出てきて 意思決定はそんな簡単に決まらないことくらい理解できるはず

実際 国民主権党の党首やそれを信じる人間はどうですか?
平塚正幸 劣等感丸出しで「明治大学はクソ大学」発言の最終学歴中卒。過去にアルバイトはしてもそれ以外の仕事はしていないニート
中根淳 辻調理師専門学校を最終学歴と自己紹介。大家を脅して裁判に負けて阿佐谷南「グルトン」を潰した元シェフ
前橋由李 2018年パリ美容専門学校千葉校卒業の自称美容師
市川愛子 子供に学校をさぼらせて(子供の教育軽視) 平日にクラスターデモ東北ツアーに強制参加させている主婦?
山田嘉子 大きな会社と打ち合わせ経験皆無の 個人を相手にする元不動産業者(廃業)


国民主権党とは関係ない人を挙げるなら
元徳島大学名誉教授 大橋眞は 医学部卒でもなく 医師免許もなく ウィルスや細菌に関する独自の研究室も実験設備も持たず
自己満足で妄想を語っている得体の知れない爺さん
(大橋眞はコッホの4原則なんて言葉を多用しますが、コッホは細菌の研究者でありウィルスの研究者ではありません。
そもそも、コッホの時代は電子顕微鏡もないので、ウィルスの詳細な研究などできません)
 
内海聡は 患者に保険適用される標準療法のがん治療を放棄させ、言い値で患者からぼったくれる自由診療(効果を証明する論文は皆無)を勧めたりして、いろいろな学会を事実上追放され、学会や大学の医学部に私怨を持つようになり、「医療利権」と中傷する立場の人間


このほかにもいろいろいますが、組織の意思決定のプロセスを知らない連中ばかり
このような人たちが 陰謀論を信じて拡散しているわけです。
 
 一笑に付すべし
まともな人ならそう思って当然です。