グループディスカッション研修 | 司法書士ひらた中村オフィスのブログ

司法書士ひらた中村オフィスのブログ

大阪市北区南森町の司法書士事務所です。

司法書士ひらた中村オフィスの中村です。

先日、私が所属するリーガルサポート(以下「リーガル」といいます)の研修の一環でグループディスカッション形式の研修に参加して来ました。

そもそもリーガルという団体は何なのかというと、簡潔に言うと成年後見業務を行う司法書士の監督機関のようなものです。

不正防止の観点から、所属する司法書士は半年ごとに一回業務内容や財産状況を報告する必要があります。

またリーガルは後見人等候補者名簿を作成しており、家庭裁判所から後見人の推薦依頼が来た場合にはこの名簿に登録された司法書士を推薦する仕組みになっています。

私自身はリーガルからの推薦による後見は基本的にはお受けしておらず、いわゆる案件欲しさで所属しているのではないのですが、諸般の事情で所属しています。

この名簿に登録するためには2年間で一定数の研修を受講する必要があります。

このため、今回のグループディスカッション研修に参加したという流れになります。

さて、話が遠回りしてしまいましたがこのグループディスカッション研修、私を含めて老若男女10名弱のグループで数個の題材をテーマに互いに意見を言ったりと普段の座学での研修とは一味違ったものでした。

他の司法書士さんがどんな風に後見業務をしているのかや、業務での悩みごとなどもお聞きできたり、逆に自分が疑問に思っていたことを聞いてみたりしました。(中には「そんなやり方で大丈夫なの?」と思うような意見もありましたが)

研修時間は2時間だったのですが、結構議論が白熱したのかあっという間に終わってしまいました。

自ら発言し、他の司法書士の意見も聞くという点が新鮮であり、なかなかおもしろく有意義だったように感じました。