永住許可の条件(3) 最長の在留期間

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 永住許可の条件(ガイドライン)の一つに、

 「現に有している在留資格について」、「最長の在留期間をもって」いること

と言うのがあります。

 以前でしたら最長の在留期間と言うと単純に「3年」だったのですが、2012年7月9日から制度が変わって、現在の最長の在留期間と言うと「5年」になっています。
 では7月9日以降、永住申請するには「5年」を持っていないとダメとなったのかと言うと、そうではありません。新しい条件(ガイドライン)には、下記のような注意書きが追加されています。

 『当面,在留期間「3年」を有する場合』は,
 『「最長の在留期間をもって在留している」ものとして取り扱うこととする。』

 つまり、当面は「3年」でも「最長の在留期間」とみなしてくれるってことで、結論として、現在永住申請するには「3年」か「5年」を持ってること、となりますね。

 当然、「当面」となっているので、近い将来に見直される部分ではあります。
 この注意書きが無くなって「5年」のみになるのか、「最長の」と言う部分が変更になるのか、あるいは全く異なる条件になるのか・・・。今後の発表を待ちましょう。



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