落語に見る、動物愛護。 | 落語立川流立川平林の公式ホームページ

テーマ:

落語には、
たくさんの動物の出てくるお話があります。

権兵衛狸、狸鯉、狸札、狐、
馬の田楽、犬の目、元犬、
猫の災難、猫の恩返し、猫の皿、
牛ほめ、ねずみ、等。

どのお話しも
人と動物との共生が、テーマであり。
動物に対しての、尊厳を大切にしております。

また、
蛇含草、田能久、疝気虫、
などの落語に出てくる
動物を越えた動物は、
人類に対して、警笛を鳴らす役目として登場してきます。

昔話や、おとぎ話などでは、
つるの恩返し、浦島太郎、桃太郎、など、
人と、動物との信頼関係がテーマであり
人が動物との、約束を守れるか、如何が
物語の分かれ目となっております。

落語の、蛇含草、そば清、などでは、

蛇の用いた消化薬を、人間が用いたところ
人間の腹をこなすどころか
人間そのものを消してしまった。など。
動物に対して効果のある薬が、人間に対して、
効果があるとは限らないことをオチにしているあたり。
動物実験に対する疑問にも、共通するものがあります。

つまり

落語でも、昔話でも

昔っから、動物を大切にしましょう。と言っているのです。

動物を大切にすることが出来る社会だからこそ
人が、人を思いやることが出来るのです。

動物の、殺処分や、
ペットショップでの生体販売を、見過ごしているような社会に、
本当の、人間社会の、平等も、平和も、幸福も、あり得ません。

今、
私が、落語を通して
動物愛護を訴えているのも
落語の400年の歴史から言って当たり前に
繰り返されてきた事なのです。

ただ、現代の問題である
殺処分や、ペットショップでの生体販売を話に折り込んでいるだけです。

師匠談志も、言っていました。
「 落語は、優しいよ。殺さないじゃねぇか。」と。

みなさま、

今こそ
声をあげましょう。

思いを一つにして
立ち上がりましょう。

是非。
動物愛護の落語を
聞いて下さい

5月23日(土)
お江戸日本橋亭にて
銀座線三越前駅A10出口徒歩2分です。
開場18時 開演18時半。
木戸銭
前売2000円 当日2500円
ご予約、お問い合わせ
080-3731-1031
hirarin_tatekawa@yahoo.co.jp

宜しくお願い致します。







立川平林 たてかわ ひらりんさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス