オリパラ
https://news.yahoo.co.jp/articles/950e54c48bafa97f6961fdc2426b36777b9aab3d
国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は先週、検査とプロトコルの体制により大会参加者が日本在住者に感染させる危険性は「ゼロ」と述べていた。
しかし、渋谷氏はこうした発言について、実際の現場では状況が「全く逆」であるため、人々を混乱させ、怒りにつながるだけだと指摘。「バブルシステムがある意味、崩壊しているのは明らか」とし、「最大の懸念は選手村や一部の宿泊施設でのクラスター発生や、地元民との接触だ」と語った。
また、バブル環境の境界における検査が不十分で、人々の動きをコントロールできないことは五輪開催で感染力の高いデルタ株拡大を加速させる恐れがあるとし、空港で発見されなかったケースが継続的に報告されていること、公開されている動画で選手やスタッフ、報道陣との接触の様子が確認できることから、選手村や会場内で空気感染が起こる懸念があるとも指摘した。
※コメントより
バッハ会長や組織委が言う“絶対安全”はないよ。
自分の40代の友人夫婦は普段から感染予防に気を付け、すでに2回のワクチン接種を終えていたが、二人とも感染してしまった。症状は幸い軽い風邪程度だったそうだけど。
「バブル内だから安心」、「感染予防は万全」は絶対にない。
バブルの中にウィルスがすでに侵入してる時点でゼロはあり得ない
∞になるのを防ぐ方策も今のところないようだが?