県内の若手地方議員で、未来の長崎に責任を持つ決断と、そのグランドデザインを描いていこうとする志を持った有志で結成した会です。
今週から具体的に行動を実践し始めました。
まずは勉強会。
まだまだ未熟な私達は、まずは理論武装し、行政側と政策論争できる実力をつけようと今後定期的に勉強会を行います。
一昨日、初回講師として、三重県議会議員3期、衆議院議員4期、三重県知事2期、現在早稲田大学教授、「北川正恭氏」
にお越し頂きました。

勉強会の初回に、今後この勉強会の持つ意義を示され、その持つ意味を再認識できた上で今後に挑めそうです。
「こんなもんだ」という風潮に流されず、それに気づき、その輪を拡げる大事さ、そしてその力の大きさ。
有権者にはお願いするでなく、約束していく力。
今やサギフェストと揶揄されるマニフェストは、そうはいっても必ずまたそこに戻らざる得ない事。政治家たるものマニフェストがない者は、今後弱体化していくであろう事など、ますば取り組んでいく姿勢の原点に戻れるお話をしてくれました。
それを受け、今後の勉強会が非常に楽しみです。
出来れば毎年恒例化し、参加者も増やしていきたいと思います。
ちなみにどなたでも参加できますので、ご関心あればご一緒に勉強しませんか?
さらに本日は、議員インターンシップ生と討論会も行いました。
これは、
『政治からワカモノへ近づく』~ ゛若者プロジェクト゛
と題した私達のプロジェクトで、今回は長崎県庁舎移転の是非についてをテーマに、私達議員、マスコミ代表、学生代表、九州大学教授といった方々に審査員になって頂きディベート方式にて討論してもらいました。
学生さんも2ヶ月に渡り、このテーマについて徹底的に勉強して頂き、莫大な資料を読み込み、まずは経緯と明確な数字を把握して貰った上で、先月の満潮時には魚市跡地に海面の状況を撮影しに行ったりと、汗もかいてもらいました。
賛成の立場、反対の立場どちらからでも意見を述べられるように敢えて二通りのプレゼンを作り、どちらを発表するかは当日クジにて決める方式を取る事によって、片方に片寄らず、あらゆる角度、考え方から述べられるようなルール作りもしました。
結果、いい討論会ができたと思います。
学生さんから、現在地にて建て替え、最上階を解放し360度パノラマで世界新三大夜景を堪能できるようにし、そのまま中心街への導線となるようすれば経済効果も見込めるのでは?
といった提案等、ここまで成長したかと頷く意見も多数出ておりました。
これも今後継続し、多くの皆さんに傍聴して頂けるようなものまで成長させていきたいと思います。