カタカムナの紹介。
ポイントだけ先にに言うと…
★日本にかつてあったとされる古代文明。
13000年前説、26000年前説などあり。
ちょうど日本史的にも空白の期間なんだよね。
なぜに空白…怪しい(笑)
一説にはレムリアって話もあるよ。
★なのになのに!
最新物理学の説明も表してる。
素粒子、ひも理論、等など最先端の科学と同じことが書かれてるよ。
それが、イザナミ、イザナギなんて、日本神話の名称と共にで出てきます😲
★発見されたのは、割と最近で、1949年。
発見者は、天才科学者の楢崎皐月さん。
兵庫県の六甲山系な金鳥山で、不思議なエピソードと共に発見。
おって紹介するけど、
むしろ発見されたってより、
「いよいよその時が来て、姿を現した!」
って感じがするのがカタカムナだよ。
★で!、その発見したカタカムナは、
一体なんなん??
っていうと、
まずはざっくり…
渦状の絵文字で書かれた古文書。
だよ。
この渦一つで、一つの歌になってて、
これが80個あります😲
それを読んでいくと
古事記や日本書紀よりずーっと前に書かれた古文書なのに、神話に出てくる神様の名前や、その登場する順番まで同じなんだよね。
…でも、まだこれくらいなら、
後の時代の人が
適当に真似できそうだけど…(笑)、
いやいや、
書いてある内容が凄いんです(笑)‼️
それはもう、
一記事には収まりきらないくらい凄いんだけど、
例えば、最新科学と矛盾しない内容で、
見えない世界と見える世界の不思議な、、
でも確かに存在する法則なんかが書いてあるよ。
(先に出てきた楢崎さんがご存命の当時では解明されてなかったことも、書かれています💡)
どちらかというと、
目に見える物質が幅をきかして、
また、それらが
価値基準や物事の尺度にもなっているのが現代の傾向。
だけど、
見えない世界においては、
カタカムナの方が、
現代よりも進んでるって言われてるよ。
(素粒子より前の段階も記されてます😲)
★そして、見えない世界といえば、
心の世界ですよね😊
いったい心って、
どんな仕組みになっているのか。
心と現実にはどんな関係性があるのか。
などなど、心の法則についても、
書かれているよ。
こちらも、どちらかというと出た症状から分析する現代心理学よりも、深層心理の前の前から発生に至るまで、その洞察が深く書かれています。
★また、それらは全て、
48音のカタカナと数字で表現出来ていて、
俳句や短歌のような歌になってるよ。
(例:ヒフミヨイ マワリテメクル~ )
全部で80首。(俳句や短歌でいう一首、二首ね)
個人的には、古代カタカムナ人は、
まさに今現在に生きる僕らに、
伝えたい知恵があって、
これらを書き残したんじゃないかなって感じてます。(だから今、再発見された?🤔)
今を生きる僕らの日常に、
もしもカタカムナの知恵が溶け込んだとしたら、いったいどんな景色が広がるんだろう?
引き続きよろしくお願いします(^^)/