【脳のバリア】 | 心療内科に通院して居る自律神経失調症の40代女性の為の鍼灸院

心療内科に通院して居る自律神経失調症の40代女性の為の鍼灸院

東京都江戸川区平井にあるうつ病施術に特化した鍼灸院のブログです。あなたは今、仕事には行けるけど頭痛などの症状を抱えていませんか?平井鍼灸院は「悩みに寄り添って話を聴くスペシャリスト」が、うつ傾向を感じているあなたの悩みを解消するサポートを行います。

こんにちは。

平井鍼灸院の岡崎ですニコニコ

今回は【脳のバリア】

についてお伝えさせていただきますね。

 

脳にはバリアがあるのはご存じですか?

身体は毛細血管から酸素と栄養素を供給されています。

脳も同じですが

脳の毛細血管には他の組織と違うバリア機能があります

この機能は『血液脳関門』と呼ばれています。

 

脳の毛細血管壁は他の組織よりも

細胞の隙間が狭くなっています。

結果、通れる物質と通れない物質があります。

脳にとって不要な物や害があるものは

血液脳関門によって

脳への侵入をブロックしています爆  笑

 

血液脳関門がある事によって

必要な酸素や栄養素(アミノ酸、ビタミン、ミネラル等)を脳に供給することが出来ているのです。

 

ですが、血液脳関門を素通りできる物質もありますガーン

・薬や抗うつ剤

・アルコール

・ニコチン

・カフェイン

これらは脳に入ると

自律神経を乱してしまう要因になる物質です。

これらの物質は

本来、体内に取り入れないはずのもののため

血液脳関門がブロック出来ないのです。

 

 

豆知識オカメインコ

『甘い物を食べるとイライラがおさまるのは何で?』

みなさん、疲れているときやイライラしているときに

甘い物をとると楽になる事ってありませんか?

甘い物をとると脳内の神経伝達物質の『セロトニン』が合成されて自律神経と整える作用があります。

*『セロトニン』は『トリプトファン』というアミノ酸を元に合成されます。

 

 

実は、大きな落とし穴があるのです!!

甘い物を摂ると血糖値が上がります。

血糖値が上がるとインスリンが分泌されます。

するとアミノ酸の『バリン、ロイシン、イソロイシン』の血液中の濃度が減少し

『トリプトファン』の比率が上昇します。

 

その結果、『トリプトファン』が優先的に

脳に供給されるため『セロトニン』が合成され

イライラが落ち着くのです。

 

この作用は瞬間的なことで

継続的に『セロトニン』が作られるようになったわけでは無いので注意が必要です注意

 

また、血糖値の乱高下が激しくなるため

自律神経に悪影響が出るデメリットもあるので

甘い物でイライラがおさまるのはその場しのぎなのでお気をつけくださいね^^

 

今回は【脳のバリア】について

お伝えさせていただきましたがいかがでしたか?

 

次回は【神経伝達物質に必要な栄養素】について

お伝えさせていただきますね。

 

また来週の更新をお楽しみに~パー

以上、平井鍼灸院の岡崎でした^^

↑「梅田式健康法を知りたい方」登録は画像をクリック

 

 

 

⇧クリックするとHPを見ることが出来ます!

 

⇧クリックすると友達登録をすることが出来ます。