John Hoon は 東明高校という男子校に通っていました

文化祭は地域でも郡を抜いて盛大で 文化祭当日の来校者数は他校の2倍

その目玉ともいえる催しが 「ミス東明」 というミス・コン

優勝者は地域の有名人になってしまうんでっすって ビックリマーク


男子校ですから 女装して競うんですよ グッド!


これに John Hoon が出てみごとに 優勝クラッカー

そりゃ あのお顔ですもの かわいらしくて きれいだったことでしょう ニコニコ

観て見たいです~ ドキドキ  いつかコンサートとかで披露してもらえないかしら・・・


ステージに立った John Hoon は注目されることの快感と

パフォーマンスを見て 楽しんでもらえる喜びを体験したのでした。

優勝をきっかけに うかうか道も歩いていられない状況になったのだとか。


翌年は 前年の優勝者として 新しい「ミス東明」に王冠を授与するプレゼンテーターを勤めることに。

このときは 「是非うちの店でやらせてください」 と協賛してくれるサロンが現れたそうです。



ほのかな恋に落ちたのも この頃で

お相手は ともだちが気に入っていた女性。


写真を見せてもらった John Hoon が一目ぼれ 恋の矢

彼女の方も ミス・コンで優勝したJohn Hoon を町でみかけてから気になっていたそう。


韓国では 年齢差がすこしでもあれば年下の人は必ず敬語を使うそうです。


彼女は 2つ下。


男女が付き合い始めると 「敬語を使わなくていいよ」 という人もいるけど


John Hoon は敬語の方が好きだったから あえて強要はしなかったそうです。



女性は記念日好きだと思っていたが 

彼女は そういうことを気にしなかった。そこも好きな部分だったそう。


大学入試の前々日に 激励のためにもらった
チョコレートやキャンディを うれしくて一気に食べてしまったんですって ニコニコ

結果 おなかを壊し 試験前日にもかかわらず学校を早退するはめに。


僕にとっての恋愛とは その人がいるから人生が満ち足りるというもの。

言葉や行動が重要なのではなく 

一緒にいなくても 彼女のことを思い出すと微笑んでしまうような そういうものだと思う。


でもこれって結局 その人の話し方だったりしぐさに愛おしさを感じられるからこそ

離れているとき 思い出して微笑んでしまうということなのではないかと思うのです。



最後に なんで John Hoon は歯学科だったかということ。

ちょうど大学進学の時期 韓国は大変な経済危機に見舞われていた時で

John Hoon が得意とする分野では就職口が無いぞと 進路相談で言われたそうです


大学側の思惑もいろいろあったようですが 医者なら食いっぱぐれることはないだろう。

ということで 歯学科になったそうです。


でも結果はごらんの通り

本人の望んだ道ではないですし 悶々としていた時にスカウトされて

中退することにしたわけです。



以上 √ジョンフンから抜粋させて頂きました グッド!


ご訪問ありがとうございました (≡^∇^≡)



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