僕が誕生日を祝う理由 | 渋谷経由アフリカ行き社長のブログ
March 11, 2014 15:18:12

僕が誕生日を祝う理由

テーマ:思い
先週は社員、インターン生の誕生会でした。

3月は誕生日多かったなー

で、この前、なんでそんなに人の誕生日ばっか祝ってるの?と聞かれ、

その時は即答できずにいて、

特に深く考えたことなかったなあと思い、

そのまま考えました。


何人の誕生日知ってるの?と聞かれ、

1/1から12/31まで順に数えていったら、ざっと400人超えてました。

まあ中には日にちはちょっと曖昧な人もいるけど。

あまり自慢の無い僕ですが、唯一の自慢かな。

誕生日データベース。

7月23日は前々職の友達の誕生日

10月14日は学生時代のバイトでお世話になった先輩の誕生日

1月20日は姪っ子の誕生日

みたいな。


思い返して見ると、自身の誕生日に苦い思い出も

嬉しい思い出もいっぱいある気がする。


あれは小学生の頃、いきなり友達に誕生会に誘われました。

日射しの強い7月の初旬だった。

僕は7月生まれで、なぜ友達が僕の誕生日を祝ってくれるのだろうと

不思議に思いながら当日友達の家に行った。

そしたら、まあ今考えれば当然なんだけど、

その友達の誕生会だったんだよね。

20人くらい集まってて、

その友達はトンがった帽子をかぶって

キラキラ光ったタスキをかけて

テレビくらいあるケーキのローソクを

フーーーーって消してご満悦。

僕はただ黙って見てるだけだった。

これは何だ…

この会は何だ…


僕は家に帰って親に聞いてみる。

というか我が家でもやりたいとお願いする。

裕福ではない遠藤家では当然okはもらえず

ダダをこねていた僕は、いつの間にか諦めていた。


僕の誕生会はというと、家族4人で小さな出前のお寿司と小さなケーキ。

先日の誕生会と比べ、我が家はお金が無いのだと子供でも気付けた。

あっという間に食べ終わって

毎回まだ食べたい!まだ食べたい!って思ってた。

でも、たぶん時間にして2時間くらいなんだけど、

とにかく、とにかく笑ってるんだよね。

遠藤家の面白かった所は、誰かの誕生会は

本当に涙が出るくらい笑う。

何が面白かったのか今となっては全くわからない。

でもとにかく4人で泣くまで笑ってた。

僕が何歳になっても、ただの一度も忘れられたことはなかった。

ただの一度もね。

僕の誕生日を祝ってくれる家族がそこにはあった。


僕はこの時に大切なのはお金じゃないって教わったのかもしれない。


あと、毎回の恒例行事は二階の柱に身長を測って線を引っ張る。

その線を見ると自分の成長が目に見えてわかって

なんか誇らしげな気分になった。

何年か前に見た時、中二の頃と身長が変わってなくて笑えたけどw


こんな幼少期を過ごしたからなのかな。

いつからか人の誕生日に敏感になった。

もとから人に喜んでもらいたい欲求が強い。

それもあって誰かの誕生日が近くなるとソワソワする。

何をしてあげよう。

何を渡そう。

どうやって驚かそう。

どうやって泣かそう。

ソワソワ、そしてワクワクする。


誕生日、1/365でしかないし、

単純計算でも日本で毎日30万人が誕生日だ。


たかが誕生日、されど誕生日。

自分がこの世に生を授かった日。

そんな日くらい、主役になっても良いんじゃないかなあ。

生きてるって証明を、

誰かが自分を祝ってくれるという喜びを

その日くらいは、そんな気分で

満たされても良いんじゃないかなあ。

まあ、毎日でも良いけど、それはそれで飽きるだろーしw


人は誰だって誰かに認められたい。

承認欲求。


だから僕は認めたい。

こんな僕に関わってくれた全ての人を。


だから僕は、一緒に会社を成長させてくれるメンバーを祝いたい。

祝い続けたい。

例え1,000人になっても10,000人になっても。


だからみんな、毎日を精一杯生きよう。

その尊い誕生日を迎えられなかった人の分も!


みんな、ハッピーバースデー。

そして、これからもヨロシク!!





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