こんにちは

 

日本親子コミュニケーション研究所の藤原万梨子です。

 

連日の酷暑で、せっかくの夏休みになっても外出も控えなければならなくて、

大人も子どもも残念な思いをされていらっしゃるかもしれません。

 

今年も夏休みの読書感想文を2時間で仕上げる「キッズ作文教室」を開催しようと会場を考えたのですが、

 

・この酷暑で、わざわざ出かけるのも・・・・ かといって、子どもと家にいるのも夏休み長いな~~

・作文教室のために、この暑さの中、お子さんを一人で外出させるのも心配・・・

 

実は私もそう思いまして、この暑い中 「一番快適なのは自宅だ!」と!(*^▽^*)音譜


今年はキッズ作文教室を 私の自宅(横浜市鶴見区東寺尾)で開催します(^∇^)。ビックリマーク

 

暑い中、一人で行かせるのも心配 ・・・ というママやパパの送迎の負担も減らせたらと思い、

横浜市鶴見区内でしたら、お申込みの方のご自宅 又は お近く涼しい待ち合わせ場所まで私が車で送迎させて頂きます。


(遠方の方は、恐れ入りますが、鶴見駅か生麦駅までお越しいただき、待ち合わせをお願いします)

お子さんだけをお預かりしますので、ママ、パパはゆっくりお過ごしください。


ちゃんと水分補給も致しますよ。

 

前半の猛暑の時期に、たった2時間で読書感想文を書き上げて宿題を終わらせて、その後の楽しい夏休みを過ごしましょう!

 

 

【夏休み特別講座:キッズ夏休み読書感想文教室】



作文が苦手なお子さんが「自分の言葉」で伝えられて
「伝える楽しさ」「つくりあげる楽しさ」を体験します。


「読書感想文が書けない」
「いつも同じ“ひとこと感想”しか言えない」
「うちの子は表現力がない」
「この子は何も考えていない。意見がない」


しかし、そうではありません。
子どもに表現力がないのではなく、どう表現していいのかわからないだけ、
そしてもちろん、子どもに意見がないわけではありません。
意見や考えをうまく言葉にできないだけなのです。

子どもが自分の意見・感想を伝えられるようになるには
2つのステップが必要です。

1.自分の意見や感情を言葉にする
2.それを他人に伝える方法を知る

コミュニケーションはまずは、自分の気持ちを自分の言葉で伝えること、それを夏休みの読書感想文を使い養います。

テキストの設問に答えていくとスラスラと自分の気持ちや感想が出てきてまとめられるようになります。

その結果・・・

・自分ひとりで作文を書けるようになり、自分から意見が言えるようになります。

・感想や意見を、詳しく具体的に語ることができるようになります。

・「たのしかった」「うれしかった」だけではなく、自分の感情を細かく、
グラデーションをつけて豊かな表現で伝えることができます。

・自分の考えを整理し、順序立てて相手に説明できるようになります。

・自信がつきます!


【大切にしていること】

✔「教える」というより、「引き出す」
✔ どんなことも子どもが書く内容を否定しない
✔ 子どもの感性を大切にする

✔ できることを信じて待つ


※夏休み読書感想文教室は、感想文を上手に仕上げるための教室ではなく、感情や気持ちの引き出し方を伝える教室です。 
お子さんの気持ちが出てくるまでじっくりお待ちすることもあります。進度はお子さんそれぞれです。
時間内に清書まで終わらない場合は、下書きまでで、ご自宅での清書をお願いします。
ご理解していただいた上でお申し込みください。

対象年齢:小学2年生~6年生(お子様のみの参加)
 ご自宅や近くの駅などの集合場所へ車で送迎いたしますので、お子さんお一人のご参加でも安心です。

時間:10:00~12:00(お迎えの集合時間は20分程度前)
    教室時間 2時間  

人数:6名  

料金:2,000円(自宅開催価格) 当日現金持参

日程:7/30(月)、8/6(月)7(火)、11(土)、12(日)、14(火)、20(月)、21(火)、25(土)のいずれかをお選びください。

講師:日本親子コミュニケーション研究所
   キッズ作文トレーナー 藤原万梨子

会場:横浜市鶴見区東寺尾2丁目(講師自宅)

申込み:お子様のお名前、学年、お住まいのご住所、送迎の待ち合わせご希望場所、保護者の携帯電話番号(緊急連絡先)をメールで、 info@oyako-commu.com 藤原まで

※ご希望の地域(横浜、川崎、東京)に参加者3名~出張開催いたします。

8/8(水)は、川崎駅より徒歩8分のコミュニティーハウス さくらさんにて、夏休み応援子育てサロンへ出店いたします。
時間は1時間半 1,500円になっております。
そちらもご希望の方は、メールでご連絡ください。