駅から歩くとなると祐天寺が最寄で約15分。渋谷駅や目黒駅からバスもあり、「下馬営業所」「下馬1丁目」「駒繋神社」「駒繋小学校入口」などいくつかのバス停が徒歩3~6分程度の場所にあります。いずれにしても、蛇崩緑道に沿って歩いていくことになります。

 

暗渠化された蛇崩川の緑道にかかる橋を渡ると鳥居があります。

 

鳥居を潜り、石段を上った先に拝殿があります。

 

 

平安時代後期、御冷泉天皇の1056年(天喜4年)4月、源義家が父の頼義とともに朝廷の命をうけ奥州の安倍氏征伐(前九年の役)に向う途中、子の神(当社)に武運を祈ったと伝えられており、少なくともそれ以前に創建されたと考えられています。出雲大社の分霊を勧請しました。


その後、1189年(文治5年)7月、源頼朝が大軍を率いて鎌倉から奥州の藤原泰衡征伐に向かう途中、義家が子の神に参拝したことを回想し、愛馬から下りて駒(馬)を境内の松(駒繫松 現在は四代目を育成中)に繫いで戦勝を祈願したと伝えられており、この故事により"子の神"が"駒繫神社"とも称されるようになり、明治以降に正式に"駒繫神社"なりました。

創立年代は定かではありませんが、源義家が前九年の役に際して戦勝祈願した故事を鎮座の起源として、1957年(昭和32年)に鎮座九百年式年大祭、2007年(平成19年)に鎮座九百五十年式年大祭が、それぞれ斎行されています。

 

 

 

御朱印

2018年(平成30年)1月12日拝受

 

 

2019年(令和元年)6月16日拝受

 

 

駒繋神社(こまつなぎじんじゃ)

御祭神:大国主命(おおくにぬしのみこと)

御利益:縁結び、安産、勝運、厄除など

近隣の駅:祐天寺駅(東急東横線)徒歩15分

     渋谷駅から東急バス「渋32」で「下馬営業所」バス停徒歩3分

     中目黒駅から東急バス「黒09」で「下馬1丁目」バス停徒歩4分

社務所受付時間:9時~16時30分(休憩:12時~13時)

 

 

公式サイト

世田谷区で安産祈願・初宮詣・神前結婚式・厄除なら子の神 駒繫神社 (komatunagi.jp)