アセンション後 

自分の良心に反して 「正義」という名のもとに

(政治家しかり、軍隊しかり、実業家しかり、個人しかり)

自分の良心に恥じる行為を行った場合

早々に 自己破壊が起こる。と言われています。

 

自分では意識していなくても

無意識(大いなる自己)は 自分が良心に反していることを知っている。

 

自分の利益だけを考えて 公共の幸せをないがしろにする政治家も

聖人のような顔をしたまま 犯罪を犯すものも。

 

自己破壊に関しての質問にシャンバラスタッフが答えてくれました。

 

具体的に自己破壊は どんなふうに起きるのか。

 

以下 貼り付けます。

 

ここで書かれている 「ブラフマン」については

私は 「宇宙原理」ととらえています。

 

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質問ですが、自己破壊の順番についてです。

「特に正義のためなら何をしてもいいという思いあがった人たちは自己破壊が激しくなる」ということですが、どのような順番で自己破壊が起きるのかぜひ知りたいです。

序盤はこうなる。中盤はこうなる。終盤はこうなる。など、教えて頂けると、「怒る」力がさらに湧いてくるように思えます。

最後になりましたが、この質問は今週できる質問とは違いますので、お忙しい場合は返信頂かなく構いませんので、よろしくお願い致します。

A. いいえ、お答えしましょう。例ですので極端に「正義のためなら不正を起こしてもいい」とマインドコントロールされた人間に対して説明しましょう。当然心底信じて疑わない人間です。聞いてください

 

我々は人間の尊厳という名の下で不正や嘘、偽りもまた魂に刻まれて常にその方向性に反対する公明正大なブラフマンとつながると解釈します。これはゆるぎない精神であり常にさばいている存在です。

 

序盤は人の忠告から始まります。「え?それはおかしくないか?」という言葉です。もちろん聞きません。やがてその不正をする日までになにがしかのなくしもの、ミス、口喧嘩が起きます。些細です。

 

次に中盤、不正当日になると心拍数が上がります。血圧も上がるでしょう。常に顔が赤いときもあります。興奮しているようですが実は肉体の動きに反対しているので脳が抑えきれなくなるのです。それも抑え込む人間も当然います。

 

その頃位から字を書き間違う、それを消しゴムなどで消そうとしない。つまりばれてほしいという潜在意識がそうさせるのです。また、それがおかしいと気づくこともしなくなります。消せばばれないのに。集計などにかかわる人間も数字をいじるだけなのでしょうがミスをする。

 

時に決定的な誤解をするのです。それに気が付かない。それは組織ぐるみで気が付かないのです

 

中盤不正をした後、イラつきます。

何かしっくりしないイライラ感が一言の言葉に敏感に反応します。

原因不明の微熱、原因不明のだるさ、どことなく頭が重い、どこの病院に行っても治ることのない自分で起こす病気が始まるし、もしそれをも抑え込む力のある人間はその念エネルギーの異常さが家族に向けられます。

念エネルギーはこのときはじめて家族にも攻撃を始めるのです。

特に一番弱い家族、こういう時は大概子供です。周波数が変わるので家族が話を聞かなくなります。不快な存在になります。誰もほめる人間がいなくなります。

 

皆さん今回の不正だけではない、もし会社や国のためと思いながら上の症状が出ていたらどこかで見切りをつけないと家族と健康な体を丸ごとなくします。

自分が幸せにならないのに国家を幸せにできるのでしょうか?

 

決して今回ばかりの話ではない。マインドコントロールにかかって自己破壊が国レベルで起きるのは日本人は経験済みでしょう?

太平洋戦争で。

 

あれだけ多くの被害を出して家族を亡くし、家をなくし、すべてを失ったのは自己破壊以外にないのです。

正しいことは決して不幸にならない。

不幸になるならどこか間違っているのです。それを知らないことは罪なのです。

今奥底で起きている現実を見ましょう。力がないことが罪ではない。知ろうとして白日の下にさらす、あるいはさらそうとする精神こそが必要なのです。何もかもをなくすよりはずっと安上がりだと気が付いてください。

 

これが自己破壊の現実です。「ブラフマンは許さない」というのがシャンバラの司法の基本理念です。

 

 

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今回の選挙も 同じ。

 

前回の選挙では 分かりやすく 自己破壊した人がいましたよね。