人に言ってはいけない、許されない嘘があります。
これはとても大切なご報告です。
人に言ってはいけない、許されない嘘があります。
これは天才写真家岩谷薫氏のブログを読んで、どうしても許されないことだと感じたので、リブログして記録しておきたいと思います。
岩谷氏と私は、詐欺を働いているはるかぜ書房の被害を受けました。
ほかにも多くの被害者がいます。
この出版社は、鎌倉に倉庫のような場所を借りて、鈴プーチンという男が一人だけで運営しています。自宅は鎌倉ではありません。自宅の住所は隠しています。
鈴プーチンの特徴は、とにかく嘘をつくことでしょう。始めはこちらはわからないので、嘘をつかれるたびに何か事情でもあったのだろうと好意的に考えて許してしまうのですが、どんどん嘘が積み重なって、あふれてくるので、とうとう、すべてが詐欺であることがばれてしまうのです。
例えば、いろいろなところに私の本を送って国会図書館にも納本したというので、感謝しながらこちらは待っていますが、いくら待っても国会図書館のリストに載らないのです。載らないのはおかしいので、鈴プーチンに確認すると、すべて送ったし納本したというのです。国会図書館納本は義務として法令で決まっています。しかし、私が国会図書館に直接確かめてみると、そんな本は送られてきていませんという答えがあります。また、ほかの場所にも聞いてみますと、本は送られてきていないというお話です。それで鈴プーチンに確かめると、実は一冊も送っていないというのです。
調べると、この出版社はほかの出版物も国会図書館に納本していないのです。その事実を岩谷氏との裁判で指摘されたこともあって、あわてて納本を始めました。法令違反です。
これはわずかな例ですが、ほとんどすべての事柄がこの調子で、本人は何もしていないというのが実情なのです。それなのに「やった」とうそをつきます。そして信じられないことに、しばらくたつと本人はまた同じうそを繰り返すので、また同じ議論を始めてそれは嘘だし自分で認めたではないかというと、やっと納得します。しかしすぐにまた同じうそが始まります。
岩谷氏のブログ記事で、私が完全に許せない話だと思った部分は次の通りです。岩谷氏は鈴プーチンと裁判をして、勝訴しました。その裁判がひどいもので、鈴プーチンはいつも期日を守らないし、言うこともいつもでたらめだったのですが、こういう話があったそうです。引用します。
はるかぜ書房裁判の被告、鈴木雄一の場合は、裁判で「岩谷は親孝行のふりをしているだけだ!ウソだ!こいつは偽善者だ」と言いやがったので、流石に、そこはブチ切れ、〇〇を覚えました。爆! 一番聖な部分を汚されると本気で怒ります…
でも、イカンよ…〇〇を覚えたら。笑!
この嘘の鈴木の証言は、多くの私とのメールのやり取りの記録で、証明できましたが…
このように、クズ人間は、何でもかんでも嘘を並べ立てて、幻想を作りあげ、相手を攻撃してくるものです…
ブログ等ではAIの検閲が入るので、一部を〇〇に改めました。サツという漢字が検閲されます。
さて、許せないのは、鈴プーチンの発言の、岩谷氏が親孝行のふりをしているという誹謗中傷の部分です。これは絶対に言ってはいけない嘘です。ひとが心の中で本当に大切に思っている領域に踏み込んで暴言を吐くなど、どれだけそのひとを傷つける行為なのか、理解できていないのです。鈴プーチンは、人の心というものを、本当に踏みにじるのです。
岩谷氏が長い間、お母様の面倒をみて、介護を続けていることは、ブログなどを見ればわかります。写真も掲載されています。なかなか真似できることではありません。岩谷氏はお母様に読ませたいと思って、『亡くなる心得』の原稿を準備したのです。それをはるかぜ書房に託したのに、原稿を無茶無茶にしてしまい、結局本は出ず、その間にお母様の衰弱が始まって本が読めない状態になってしまったのです。この責任をどうとるのでしょうか。
鈴プーチンは、私が自分の人生をかけて執筆した第一小説集も、でたらめな扱いで世に広まらないようにしてしまいました。どう責任を取るつもりでしょうか。しかし鈴プーチンには何を言っても返事は嘘だらけで、何度も無視が続き、今回の無視はもう2年数か月の長期にわたります。約束した支払いも一銭もありません。私は精神的なショックを受け、何度もメールを書いていますが、返信はありません。本当に多くの労力と時間を無駄にしてしまいました。心がボロボロになります。
人間には、誰でもとても大切なものがあり、それを踏みにじられることは、どうしても許せないのです。
「あなたは金の勘定だけは得意だが人の感情はわからない」と、鈴プーチンに言ったのは、鈴プーチンの奥さまです。あまりの嘘の洪水のために、奥さまはノイローゼになり、自殺しました。私もそういう気分です。鈴プーチンには常識が通用せず、自分の言ったことをその場で忘れるので、目の前が真っ暗になります。もちろん約束は守りません。
しかもこの鈴プーチンは、私のブログによって被害を受けている被害者であると主張して、最近、鎌倉警察署に訴えにいったそうです。言いたいことがあれば、私に返信すべきではありませんか。2年半近く、何をしていたのでしょうか。岩谷氏のブログには、何も言わないのはなぜでしょうか。
神奈川県警は、まず私のブログをよく読み、この男のことをしっかり調査し、とにかく税務調査を行っていただければ、いろいろなことが分かってくると思います。出版社といっていますが、本業は不動産関係です。私のブログには大量の証拠の記事が記録されています。お手数ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
加えて、神奈川県警は、岩谷氏のブログで、裁判記録などをしっかり読んでいただけると、とても参考になるかと思います。何が正しいのか、誰が被害者なのか、よく調べてください。横浜地裁は判決で岩谷氏の勝訴を決定しており、控訴もなく、判決は確定しています。いかさまということばが最もよく似合う人は、鈴プーチンであると自信をもって言うことができます。
https://ameblo.jp/kaoruangels/entry-12784068298.html
神仏の前で申し上げますが、私は誠実にブログを書いています。証拠のあることを書いています。日置俊次
天天快樂、萬事如意
みなさまにすばらしい幸運や喜びがやってきますように。
いつもブログを訪れてくださり、ありがとうございます。