朝の林の中を歩く | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  朝の林の中を歩く

 

 1年前の記事を再掲します。

 この世には、努力をする人間の足を引っ張るために存在している人間がいます。

 この連中に気を付けることが大切です。

 つまり詐欺師の連中ですが、今の日本では、政治家も医者もメディアも、みんなこの詐欺師の仲間です。

 鎌倉の詐欺出版社、はるかぜ書房にもお気を付けください。はるかぜ書房とかかわると、とてもダメージが大きいので、被害が底なし沼になります。

 

 とても暑くなってきましたが、朝7時ごろですと、まだ林の中は涼しいです。

 ルメは日陰の中を、自分で歩いています。

 一生懸命、コツコツとまじめに努力していると、応援してくださる方がいます。

 インスタグラムには、応援の声がたくさん届いています。

 ありがたいことです。

 しかし世の中には腐ったひとたちもいますので、まじめにやっている人の足を引っ張ろうとしてくることがあります。

 注意しないと、ひどい目に会います。根拠のない批判をしてくるので、知らないふりをすることが最善です。

 鎌倉の詐欺出版社、はるかぜ書房なども、良心的な努力家の足を引っ張る専門家です。これまで詐欺でどれだけ人を苦しめているかわかりません。

 このように、嘘と詐欺で生きている連中がいます。

 こちらは知らないふりをするのではなく、みんなで追い詰めて、詐欺犯罪ができないようにすべきです。

 

 

 

   皆様のご健康をお祈りいたします。

   そして皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。

   いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。