日置俊次の短編集『瀧と白鳥』(たきとはくちょう) | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  日置俊次の短編集『瀧と白鳥』(たきとはくちょう)

 

 私の短編小説集『瀧と白鳥』(たきとはくちょう)は、アマゾンの電子書籍(kindle)です。

 内容は、言葉で語るよりも、イメージで理解してもらう方が早いと思います。

 短編集『瀧と白鳥』のイメージを、いくつかの写真でご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

   

 

 短編「瀧と白鳥」は、こんな雰囲気の物語です。

 舞台はフランスのアヌシー湖です。

 下の画像がアマゾンのリンクとなっています。

 

 

 

   皆様のご健康をお祈りいたします。

   そして皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。

   いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。