朝の林の中を歩く | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  朝の林の中を歩く

 

 

 とても暑くなってきましたが、朝7時ごろですと、まだ林の中は涼しいです。

 ルメは日陰の中を、自分で歩いています。

 一生懸命、コツコツとまじめに努力していると、応援してくださる方がいます。

 インスタグラムには、応援の声がたくさん届いています。

 ありがたいことです。

 しかし世の中には腐ったひとたちもいますので、まじめにやっている人の足を引っ張ろうとしてくることがあります。

 注意しないと、ひどい目に会います。根拠のない批判をしてくるので、知らないふりをすることが最善です。

 鎌倉の詐欺出版社、ばかかぜ書房なども、良心的な努力家の足を引っ張る専門家です。詐欺でどれだけ人を苦しめているかわかりません。

 こちらは知らないふりをするのではなく、みんなで追い詰めて、詐欺犯罪ができないようにすべきです。

 

 

 

 

   皆様のご健康をお祈りいたします。

   そして皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。

   いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。