鈴プーチンに送ったメール 2023 5・2
鎌倉に詐欺書房があります。鈴プーチンがひとりで経営しています。
以下は本日、私が鈴プーチンに送ったメールです。
鈴プーチンの詐欺書房は詐欺を繰り返しています。みなさま、ご注意ください。
現在もまだ鈴プーチンは、私に対して無視を続けています。私が真実を指摘するので反論できないのです。しかしこちらが丁寧に対応しているのに、ほぼ1年も無視するというのは最低の行為です。
鈴プーチンの被害者はほかにもいます。鈴プーチンはコロナ給付金詐欺など、出版以外の分野でも犯罪を犯しています。
神奈川県警は何をしているのでしょうか。
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送信日時: 2023年5月2日 3:29
宛先: 鈴プーチン
CC: 鎌倉詐欺書房
件名: 鈴プーチン様 2023 5・2
鈴プーチン様
5月になりましたが、あなたから1年も無視が続いています。
あなたは裁判になると、無視などしていないと主張するのでしょうが、それは嘘です。
あなたから全く返信がないではないですか。
頭の中で返信したとか、そういうでたらめな理屈は通用しません。
あなたの嘘はみんなにばれています。
あなたは私に1円も支払いをしていませんね。
売上報告もなく、契約をすべて破っていますね。
私の本の販売をやめたとか、弁護士に依頼したとか、嘘をたくさんつきましたね。
数えきれないあなたの嘘について、すべて、きちんと説明してください。
あなたは、これからも無視をずっと続けるつもりなのか、それとも反省して犯罪行為をやめるのか、どちらなのかはっきりしてください。
返信がなければ、あなたに全く反省がないという意味になります。
もしも裁判になったら、いつもの得意のドタキャンで引き延ばせばいいと考えていますか?
そうすると逃げられると思っているのですか?
あなたの行動様式は、もうばれています。岩谷薫氏も証言してくださるそうです。
あなたは何度でも同じ嘘を繰り返しますし、反省というものが一切できないのですね。
いったいどう責任を取るつもりですか?
これからどうするつもりなのか、はっきり説明してください。
日置俊次
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これはサギです。私が撮影しました。
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私の記事は、グーグルの検索に登場しませんが、みなさまに重要な情報を提供しています。
ここでまったく話は変わりますが、みなさまに、鎌倉にある、はるかぜ書房という出版社をご紹介しましょう。自作を出版しようと考えている人はいろいろな情報を集めるべきであり、ご参考になるかと思います。ただし主観的な評価はしません。
はるかぜ書房は、鈴木雄一氏が一人でやっている出版社です。鈴木雄一氏が代表取締役ですが、正規社員も鈴木雄一氏一人だけです。原稿募集中です。
はるかぜ書房についてご質問のある方は、ご自分でお確かめください。
いろいろ聞いて確かめましょう。返信があったら私にもお知らせください。記録を残しておきましょう。詐欺をしないか、人をだまさないか、契約を無視しないか、平気で嘘をつかないか、裁判で負けていないか、読める字を書くことができるのか、作家と問題を起こしていないか、コロナ給付金などを不正に受給していないかなど、確かめておきましょう。
お問い合わせ | はるかぜ書房 (harukazeshobo.com)
この「はるかぜ書房」に関しては、天才写真家岩谷薫氏がブログで、いろいろ解説をしておられます。ブログのリンクを貼っておきます。是非お読みください。
https://ameblo.jp/kaoruangels/
『Talking with Angels』西洋墓地の天使像と『笑とる仏』 : 写真家 岩谷薫 (ameblo.jp)
http://iwatanikaoru.blog134.fc2.com/blog-entry-342.html
昨年「はるかぜ書房」は、裁判で岩谷薫氏に敗訴しています。
天才写真家岩谷氏は、この世を啓蒙するために様々なご尽力を重ねておられます。最近も素晴らしい本を出版されました(『亡くなる心得』)。これは大学で学生の参考図書として推薦したい貴重な書物です。詐欺出版社が消え、良い書物が良いと認められる世の中になってほしいものです。
いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。
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ご声援をよろしくお願いいたします。合掌。


