マスク氏の証言 セレブだと消されない
コロナワクチンは安全で、重篤な副作用などほとんどないという説明がなされていますが、信用できるのでしょうか。死者は一人もいないことになっています。しかし接種して血を吹いて死んだ人たちがいます。そのまま闇に葬られます。コロナワクチンは関係ないのだそうです。
例えばイーロン・マスク氏は、コロナワクチンを打って死ぬような目に会ったと証言しています。後遺症が怖いと言っています。また若くて最高に健康ないとこが、ワクチンを打ったら心筋炎になって入院したそうです。ツイッターでの発言です。
急性心筋炎は、心筋にコロナウイルスなどが感染して発症します。心筋炎の中には死に至るものもあります。危険な病気です。
日本の政治家のワクチン絶対安全宣言よりも、マスク氏の「死にかけた」という証言の方が、信用できると思います。
なお、アメリカは今、ワクチン接種をやめています。危険だからですね。日本は年に2回、3回と接種してこれからも6回、7回と繰り返すつもりですが、もう狂気じみていますね。これでは体の免疫がおかしくなるでしょう。
報道を見てみましょう。
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イーロン・マスク氏、コロナワクチンの副作用を告白「数日間死ぬかと思ったよ」
1/25(水) 20:00配信 BANG Media International/よろず~ニュース
ツイッター社のCEOであるイーロン・マスク氏(51)が、コロナワクチンのブースター接種で「重度」の副作用を患い、何日間も死にそうな思いをしたことが分かった。世界各地で施行されたロックダウンを非難していた米電気自動車大手テスラのCEOでもあるマスク氏は、いとこがワクチン接種後に心筋炎を発症し入院したことも明かしている。
マスク氏はコロナワクチン接種で2億6000万人の米国人を対象とした調査で、7%が副作用を経験したという結果にツイッター上で言及した。
「私は2度目のブースター接種で重度の副作用があった。数日間死ぬかと思ったよ。後遺症がないことを願っているが、どうだろうね」「私のいとこは、若くて最高に健康だけど、心筋炎になり病院にいかなければならなかった」と綴っている。マスク氏は、ドイツ入国の条件だったことから2度目のブースター接種を受けたそうだ。
そんなマスク氏は、ワクチンができる前にコロナに感染したものの、症状は軽い風邪のようなものだったという。「そしてジョンソン ジョンソンのワクチンを接種したが、腕が少しの間痛かったものの、副作用はなかった」「最初のmRNAブースターは大丈夫だったが、2番目のでやられたよ」とマスク氏は説明する。
皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。
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