鈴木雄一、はるかぜ書房、鎌倉 | 日置研究室 HIOKI’S OFFICE

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作家の日置俊次(ひおきしゅんじ)が、小説や短歌について語ります。
粒あんが好きですが、こしあんも好きです。

 

  鈴木雄一、はるかぜ書房、鎌倉

 

 犯罪のはびこる世の中はよくありません。私の記事はなぜかグーグルの検索でヒットしないのですが、繰り返し発信し、なるべく多くの方に知っていただきたいと思います。

 出版界には腐った出版社が多いので、注意が必要です。広い視野で見渡すことが必要です。そして自分の目で確かめることが必要です。

 

 

 ところで話は変わりますが、「はるかぜ書房」という出版社をご存じでしょうか。

 この鎌倉の「はるかぜ書房」は、鈴木雄一という人が社長で社員で、計1名しかいません。

 この出版社を記憶してください。原稿を募集しています。

 まず「はるかぜ書房」のホームページをご覧ください。疑問点は、ご自分で質問をしてお確かめください。メールで質問できます。

 たとえば契約を無視して一円も支払わないことはないかどうか、嘘をたくさんついてだますことはないかどうか、詐欺をしておいて作者を無視し続けることはないかどうか、作者をだまして苦しめ続けている例はないか、作品を盗み取ることはないかどうか、裁判で敗訴していないかどうか、コロナ助成金や給付金を詐欺行為で受け取っていないか、弁護士を雇ったと言いながら弁護士がどこにもいないのではないか、などです。

 いろいろ聞いて自分で確かめることが大切です。返信があったら私にもお知らせください。

 お問い合わせ | はるかぜ書房 (harukazeshobo.com)

 

 この「はるかぜ書房」に関しては、天才写真家岩谷薫氏がアメーバブログで、いろいろ解説をしておられます。ブログのリンクを貼っておきます。

   https://ameblo.jp/kaoruangels/

『Talking with Angels』西洋墓地の天使像と『笑とる仏』 : 写真家 岩谷薫 (ameblo.jp)

 これは歴史的事実として客観的に記録しますが、「はるかぜ書房」は、横浜地裁の裁判で、岩谷氏に敗訴しています。天才写真家岩谷氏は、この世を啓蒙するために様々なご尽力を重ねておられます。最近も素晴らしい本を出版されました(『亡くなる心得』)。


   

   これはサギです。

 

  皆様のご健康をお祈りいたします。どうか犯罪に巻き込まれませんように。

    そして皆様に、すばらしい幸運や喜びがやってきますように。

 

 いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。皆さまに支えられて、ブログを続けています。ご声援をよろしくお願いいたします。