凄かった…
普通、一流選手は怪我したら終わりやのに、
一流は一流のままやった…
でも確かに階級の壁を感じる試合やった…
やはり懐の深い相手に無理してパンチを当てなければいけないので、
右ガードはガラ空きやし、
打った後、身体が流れてる。
避けたと思ったワンツーをまともに被弾する場面もあった…
まぁ、フルトンも凄いからやけど。
でも今までの日本人やったら間違いなく負けてた…
テーピングを議論もせず対戦相手の言いなりにした時は、
日本人って変わらんなと呆れた。
けど、結果的に汚名返上できたと思う。
てか理想的なデトロイトスタイルの攻略法を見た。
メイウェザー対パッキャオ戦なんて、何でパッキャオはボディを狙わずに顔ばかり攻撃すんねんってヤキモキした…
取り敢えず井上チャンピオン凄すぎ!!