阪急阪神未来のゆめ・まちプロジェクトの10周年を記念して2019年5月よりSDGsトレインとして活躍している1000系HS54ですがそれ以前は「夢を走らせよう」のラッピング車として活躍しており、自社が関係するラッピング車に2度も選ばれた編成になりました。HS54は阪神~近鉄間の直通列車をメインに活躍するため近鉄線内でその姿を見ることも多く、「夢を走らせよう」「SDGsトレイン」共に近鉄線内での撮影に成功していますが阪神沿線から大きく離れた場所でこれ等のラッピングを見ると新鮮に感じられ、宣伝効果は抜群だなとも思ってしまいました。

 

(2018.9.29 大阪上本町にて撮影)

 

 尼崎行き普通に充当されるHS54です。「夢を走らせよう」だった頃は6両全車の車体下半分にラッピングが施され、両先頭車以外はSDGsになる前の方が派手でしたが今のSDGsも決して嫌いではなく、寧ろ走っているのを確認したら狙って乗車及び撮影がしたくなってしまう程です。

 

(2018.9.29 大阪上本町にて撮影)

 

 到着後、HS60の大和西大寺行き区間準急と並びました。後にHS60は阪神~近鉄相互直通運転開始10周年を記念して沿線の名所を描いたラッピングを施しますが撮影当時は何の装飾も無いノーマル編成で、特に注目はしていませんでした。どちらもラッピング車になると注目度は一気に上がり、更に灘五郷(HS57)と台湾(HS58)を加えた4編成になったので狙う楽しみも増加し趣味的に面白くなりました。