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龍野高校生時代に使っていたブログですが、ちょっとスピリチュアル系を主に色々とリブロク中心に再開してみようかな、という感じ。

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大阪都構想について、毎日新聞が「コスト218億円増」という”誤報”を流しました。 毎日新聞はその誤報を訂正しましたが、自民党は訂正“後”にもこの誤報を拡散しています。これは意図的な「デマ」と言うべきものです。 私は大きすぎる基礎自治体は要らないと考えます。 例えば、東京には「千代田市」構想等はあっても「東京市構想」は、ありません。 あくまでも「部外者」の感覚ですが、そもそも「大阪市」という枠組みは必要なものとは、考えにくいです。 私の感覚では、八尾市や東大阪市、生駒のあたりも「大阪」です。「市内」と「市外」に分けるメリットは感じません。 そもそも、多くの人は尼崎市も大阪の一部だと思っているはずです。「大阪市=大阪」ではないのです。 大阪市に限らず、政令指定都市の枠組みには不適切なものが多いように感じます。 神戸市で言うと、「兵庫」と「神戸」は歴史的にも別の港なのに、同じ基礎自治体なのはやはりオカシイです。 さらに言うと、神戸市は「摂津」の自治体なのに、垂水区や西区といった、播磨の一部も植民地のように支配しています。これも変な話です。 京都においても「京都市」の枠組みはやはり変です。京都市内であっても、伏見区や山科区を「京都」という人はいないはずです。 神戸市も京都市も、基礎自治体を大きくし過ぎたため、何やら変な肌感覚と合わない行政単位になってしまっているのです。歴史の軽視であるといえますね。 道州制が導入されると、広域自治体は拡大される一方、基礎自治体、特に都市部のそれは分割されることが要請されます。大阪都構想はその前哨戦になると考えます。 ただ、維新の会も都構想によってコストが削減される、というような「緊縮財政」路線を言うべきではないでしょう。 私はそもそも、本当に維新の会が「小さな政府」を目指しているのか、疑問に思います。都構想が実現すると、府政においては万博を目指し「大きな政府」が行われるはずです。 それであっても、デマを流してまで都構想に反対する自民党は、支持できません。

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