政府が形だけではあるものの、優生保護法の謝りを認めて「お詫び」を口にしました。優生保護... View this post on Instagram 政府が形だけではあるものの、優生保護法の謝りを認めて「お詫び」を口にしました。 優生保護法は政府が堕胎を推奨し、特に障碍者に対しては保健所の判断で強制堕胎や強制断種を行えると言う、悪法でした。 生長の家はこの悪法の廃止を求め、マザー・テレサを始め国際社会もそれに同調していましたが、優生思想を支持し堕胎を利権にする医師会や堕胎は女性の権利と主張するフェミニストによって妨害されてきました。 今日は谷口輝子聖姉の誕生日。 輝子先生が天界から導いて下さったのでしょう。 生命尊重の社会へ、0.1歩は前進しました。 ここに来るまで、現世でも天界でも多くの方が努力しました。 長い長い、道のりでした。これからも、頑張らないといけません。 Tomoki Hinoさん(@tomokihino)がシェアした投稿 - 2019年Apr月23日pm9時11分PDT