今朝のひの多摩倫理法人会経営者モーニングセミナーは弁護士法人ウィズ 代表弁護士 岡崎秀也 東京都レクチャラーによる講話でした。テーマは『倫理でわかった、事業の成功法則』です。
講話の内容も掲載したいのですが、要約してしまうと講師の意図と異なるものになる可能性があるため、講話内容は掲載していません。ご了承ください。
参加していただいた方の「感想・気づき」です。（ ）内は氏名、業種、年代。氏名はイニシャル・ニックネーム・無記名も可となっています。敬称略、順不同。
・会長あいさつの自分が知らない自分を
発見するということが心にひびいた。
・不安なことは必ず失敗する倫理に入って
不安が消えた。前面に出ていかなくては
ダメな時代。運がよかった。人に恵ま
れた。当たり前のことをしただけ。
（海老塚剛 デザイン ５０代)
・私は小さい幸福、成功で良いと思った。
家族と仲良く、事業はそこそこなので
小我が生きます。しかも死ねば大我
＝私は必ず死にます。
（Ｓ．Ｙ サービス ５０代）
・成功法則にのっとって実践することが
真の幸せだと感じました。
（矢上正明 運送業 ３０代)
・全ての本(もと)は宇宙の始まりにある
ということは宇宙の全てが兄弟だと
氣づきました。そう考えると目の前の
ゴミも自分の兄弟なんだと意識したら
ていねいに扱わないといけないかなと
感じました。全てに愛をもって接する
ことができそうです。
（岡田友一 ６０代）
・岡崎秀也先生の講話より
すごく中味の濃いお話しでした。大変
ためになりました。大転換期の今だから
こそ、倫理のお教えが基本であり、実践
こそ明るい未来を造っていけると想い
ます。本日は、ありがとうございました。
（森田滋 ささら屋八王子店 ６０代)
・心が先。報恩の覚悟。
・自分を大我にゆだねる。
・気づきを即行する実践。
（遠藤力 サービス業 ４０代）
・神様というと宗教臭いが、お天道様が
見ているぞと言っても、そんなバカなと
言う日本人はまずいない。そう捉えれば
「大我に任せると神(気づき)が現れる」
というフレーズもわかるような気がする。
（飯作文俊 不動産屋 ５０代）