今朝のひの多摩倫理法人会経営者モーニングセミナーは小野寺輝男 法人アドバイザーによる講話でした。テーマは『小さなことから会社は変る』です。
講話の内容も掲載したいのですが、要約してしまうと講師の意図と異なるものになる可能性があるため、講話内容は掲載していません。ご了承ください。
参加していただいた方の「感想・気づき」です。( )内は氏名、業種、年代。氏名はイニシャル・ニックネーム・無記名も可となっています。敬称略、順不同。
・森田さんの会員スピーチが素晴らしかったです。
・三意(熱意・創意・誠意)を意識してゆきたいです。
・実践とは出来るまでやめない(1週間、1ヶ月等)
ことが一番難しい。小さな実践項目をあげて
実践をつみかさねると大きな実践が出来るよう
になる。
・経営者の3つの心の実践
1.運を感じる
2.喜びを感じる
3.恩を感じる
(TE 広告デザイン 40代)
・三意「熱意、誠意、創意」を大切にすること。
そして、運、喜び、恩を感じる生き方をする
ように心がける。
(矢上正明 会社員 30代)
・会員スピーチ 森田滋会員
→倫理と出会い自己革新によって、会社、
家族が良くなり実践の賜物と感じました。
・三意→熱意、誠意、創意
1.良い事をする 2.喜んで行う
3.自ら判断する 4.出来るまで行う
5.積極的に
→実践する事。
→運、喜びを感じる。
(遠藤力 サービス業 40代)
・飯作会長の挨拶とても良かったです。
会長の会に対する思いが伝わりました。
・森田さんの会員スピーチ、まとまっていて
分かりやすかったです。入会して半年とは
思えない内容。素晴らしかったです。
(渡邊あかね 美容家 40代)
・会員スピーチ:今までトップでないといけない
と思ってきた。倫理に入って変わってきた。
自分が変わって周りが変わる。
素晴しい気づきの発表でした!
・講話:実践とは
1.良い事をする 2.喜んで行う
3.自ら判断する
4.出来るまで行う。日にち(期間)を決めて
最後まで行う。小さな実践を積み重ねて
行く。
5.積極的に行う
(飯作文俊 不動産業 50代)