※公開後に一部書き直しをしております。

 

こんにちは!森岡です。

 

国旗を掲げたい日。

雨が降らないといいですね。

 

雨天は国旗を揚げないというのが作法です。

作法っていうとちょっと堅苦しいですね。

理由は簡単。

国旗が濡れると取り込んで収納するのが大変ですし、雨ざらしでは国旗が可哀そうだから。

 

では掲揚している時間帯に雨が降ったらどうすべきでしょうか。

お出かけしてたら、もうどうしようもありませんよね。

 

ですが、多くの皆さまはお出かけ前に行う天気予報のチェックされます。

予報が雨なら、例えば、お洗濯ものは干さいか部屋干しでしょう。

同じように国旗も同様に出さないのがベスト!ということになりますね。

 

 

国旗は洗濯物よりも大事にしていただきたいです。

 

でも国旗とはどの程度大事なものなのでしょう?

 

 

国旗について、政府の正式見解として平成11年に、当時お小渕総理が談話を述べられておりますよ。

端的で分かりやすいです。

 

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■内閣府のHP「国旗・国歌について」
小渕恵三内閣総理大臣の談話(平成11年8月9日)

 国旗と国歌は、いずれの国でも、国家の象徴として大切に扱われているものであり、国家にとって、なくてはならないものであります。

また、国旗と国歌は、国民の間に定着することを通じ、国民のアイデンティティーの証として重要な役割を果たしているものと考えております。

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日の丸は国家の象徴なんですね。

国と家で国家。

 

国民がいて国土があって国家ですね。

家族とお家の関係に似てますね。

国民が家族で、国家が家です。

 

 

日本人には大きく2つの分類があります。

一つは私たち、もう一つはご皇族です。

 

 

表現が難しいのですが、例えばご皇族には私たちのように役所で管理される戸籍がありませんし苗字もありません。

そして私たちとは全く違う役割を担っておられます。

例えば天皇陛下は日本国憲法によって「日本国の象徴」と記されています。

つまり日本の代表者。

立憲君主制を持つ日本の君主さま。

 

ちなみに総理大臣も最高裁判事も国民から選ばれるので、どんなに偉くても国民の一人ですね。

天皇と国民で日本。

 

 

さて。

 

「国家の象徴」の国旗と、て「日本国の象徴」である天皇陛下。

文章だけで見るとほぼ意味が同じことに驚きます。

どうです?国旗ってすごく大事だと思いませんか?

 

日本にはどんなに短く見積もっても1300年以上の歴史があり、古事記に遡れば2678年、地理を軸に見るとその倍以上もの歴史があると言われます。

 

そんな長生きな国、日本。

振り返れば素晴らしい出来事もあれば、悲しく情けないこともありました。

アジアの国で唯一、植民地にならずに存続できた嬉しい歴史がありますが、近年は戦争に負けて有形無形の財産を失いました。

 

これは国全体の歴史です。

その中に一人一人の歴史があります。

それらすべてをひっくるめて私たちのいろんな思いやいろんな記憶、未来への願いをくるっと丸めて、悠々と風にひらめく日の丸の旗。

それが日本の国旗です。

 

だから国旗は私たちみんなの宝物♡

天皇陛下以下みんなで紡いできたお家の物語なんです。

 

 

だからね、国旗が雨に濡れたら可哀そう。

日本が可哀そうな事になります。

 

長くなりましたが、そういう理由もございますので、雨の日の国旗掲揚は控えましょう。

 

 

日の丸の真ん中の赤い日章は太陽の意匠。

日の丸にはお天気がお似合いです。

 

でもその日が雨だったら、どうぞお部屋の中で国旗を楽しんでくださいませ。

 

 

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