「緊急事態宣言」は必要なかったかも・・・ | 同 床 異 夢
新型コロナウイルスに関する情報について

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こちら「地球市民」対策本部

兵庫県は全業種で自粛解除となりました。

対策を行えば、カラオケボックスや夜のお店の営業もよいとのことです。

私は、兵庫県知事の、この決断はよかったと思います。

 

 さて、4月7日から発令された緊急事態宣言ですが、

果たして効果があったのでしょうか?

 

多くの皆さんは、

『国民が1ヶ月も我慢したから感染者は減少した』 

と思っていることでしょう。

 

 

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しかし、本当にそうなのでしょうか?

とても興味深いデータがあるので、それをご覧になって下さい。

 

そして、このデータは専門家会議の西浦教授が5月12日に発表したものです。

従って、後出しジャンケンではないです。

 

「後出しジャンケン」とは、結果が明らかになってから、

過去を批判することです。

 

 

 

さて・・・グラフは・・・

オレンジの棒グラフが感染者数で、

青色の折れ線グラフは実効再生算数です。(右側の目盛り)

(青い破線は実行再生算数1)

 

〇 実効再生算数とは?・・・

感染者が他の人にうつす係数。

例えば実効再生算数が1だと、1人が1人にしかうつさないということ、

これが1を越えると、1人が2人以上に感染させていることになり、

注意が必要となる。

 

アメリカや欧米では、この実効再生算数を使って、ロックダウンや

経済再会の基準を作っており、1を下回れば終息に向かっていると判断する。

(専門家会議の一員である、北大の西浦教授、クラスター対策が専門)

 

このグラフを見る前に、一つ確認しておくことがあります。

それは、今回のコロナウィルスは、感染してから発症しPCR検査で陽性と判断されるまで

平均して10日〜2週間の時間を要することです。

 

このグラフでは、ピークが3月27日なので、その10日前くらいに多くの感染があったと

考えられます。3月20日からの連休で自粛が緩み、移動したのが原因だとよく言われますが、

少し早い気がします。ホワイトデー辺りの感染が増えたと考える方が、自然だと思います。

 

そして、3月末に感染者が爆発的に増えました。

この増え方に恐怖を感じた政府は、緊急事態宣言の発令を検討します。

このまま、もっと増えていくのではないかと、その時は思ったものです。

 

しかし、緊急事態宣言を発表した4月7日には既にピークアウトしています。

しかも、実行再生算数は1をきっています。

(この頃、専門家会議では実行再生算数の数値を発表しなくなりました。)

 

ピークアウトして、実行再生算数が1を切ると、それは収束に向かっていると判断します。

これは、専門家会議の3月の会見で、西浦教授がそのような説明をされていたように思います。

また欧米でもそのように、考えられています。

 

緊急事態宣言が出される10日前に、感染者ピークが来ていて、

それからの感染者の下がり方は、殆ど同じような割合で下がっています。

 

つまり、緊急事態宣言を発令する前と後を比較しても、

感染者減少率に違いが発見されないことが、このグラフからわかります。

 

4月7日の発令した日から10日後の4月17日18日を見ても、急激に感染者が減少している

ようには見えません。もし、緊急事態宣言に効果があるとするなら、10日から

2週間くらの所で、急激に感染者が減少するはずです。

 

このグラフを見る限り、実行再生算数が1を下回ると収束に向かうという説は、

正しいことが証明されているように思えます。

 

決断にタイムラグが生じるのは、仕方のないことかもしれませんが、

4月18日以降に解除しても問題なかったのは?と思えます。

少なくとも、ゴールデンウィーク前には解除できたのでは、ないかと思われます。

 

これも、政府が国民に補償していれば、こんなことあまり問題にしませんが

緊急事態宣言が出てから、自粛要請というさらに強い同調圧力をかけてきました。

 

これで、閉店や倒産した会社も沢山あります。

このことから、この緊急事態宣言を出したことの責任は問われて当然だと思います。

 

今後、このことは検証されるべきでしょう。

メディアが専門家会議の先生方に、緊急事態宣言の意味はあったのか?

という質問をしてもらいたいと思います。

 

また、権威のある人の検証結果を待ちたいと思います。

 

最後までお読み下さりありがとうございました。

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