自衛隊の任務と豪雨災害 | 同 床 異 夢

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護衛艦「ゆうだち」が姫路港に寄港した。

普段、間近で見ることの出来ない護衛艦や隊員に多くの姫路の人達が触れることが

出来る機会があるのは、とてもよいことだと思う。

 

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  (7月15日に行われた歓迎セレモニー 姫路お城の女王がお出迎え)

 

日本では海上自衛隊の殆どの船が「護衛艦」といわれて、わかりにくいが、

この「ゆうだち」の種別は駆逐艦又はフリゲート艦に属する

乗船してみてわかったが、明らかに戦う船である。

(あたりまえだけど・・・)

 

        (艦首にある76㎜単装速射砲)

 (速射砲の弾、右側の白い所が飛んでいく。金色の所は薬莢で残る部分)

 

艦長さんのお話しを聞いて思ったのは、

海の上の人達は常に国境を意識している

ということだった。

 

外洋には、すぐそこに敵といってよい国の軍艦がいる。

そういう船と常に対峙しているのが、海上自衛隊である。

 

 今回の西日本の豪雨災害でも海上自衛隊は大活躍している。

輸送艦の「おおすみ」が大量の物資を運ぶと共に、民間のトラックも運んでくれた。

道路が寸断されている箇所もあり、陸路での大量輸送が困難であった。

こういう時、民間だけではどうにもならない。

また、警察や消防、国交省でもどうにもならない。

 (おおすみがた輸送艦の”しもきた” 同型の船が3隻ある)

海軍(海上自衛隊)が日本にあってよかったと、つくづく思う。

「軍隊はいらない」などといっていた人には猛省してもらいたい。

 

    (おおすみから下船する民間トラック)

 

また、今回の民間トラック輸送で、運んだ物資が

スーパーやコンビニに陳列されたことで

「避難所に輸送するのが優先だろ!」

「政府は運んだ物資から金を取るのか」

「運んだものは無料配布するべきだ」

などの意見をツイッターで見たが、的外れも甚だしい。

災害地域の全員が避難しているわけではないのだ。

 

避難区域外でも道路や鉄道が寸断されて、物資が入りにくくなっている場所もある。

普段と同じ生活をしたくても、流通がストップしているから買い物が

出来ない状態になっている所を、政府が指示を出して民間トラックを

「おおすみ」で運んだのである。

(陳列棚に商品が殆どない状態 こんな状態が続いたら困らないですか?)

 

民間トラックを海上自衛隊が運んでくれたことにより

地元の人は「助かった」と言っている。

 

 この災害派遣作戦を自衛隊が実施している時に、

中国共産党の船が日本の領海にやってきている。

 

中国やロシアはこういう非常事態で日本が混乱している時には

必ずといっていいほど、日本の領海にやってくる。

 

沖縄県・硫黄鳥島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)で16日、

中国の海洋調査船「科学」がワイヤのようなものを海中へ投入して航行した。

(7月16日 産経新聞)

 

つまり、日本の戦力が落ちている時にやってくるのだ。

「卑怯だ!」

と思うのが日本人らしい感覚だと思うが、中国共産党や朝鮮半島には

そういう感覚が通用しない。

いや、世界ではそういう感覚が通用しにくいのかもしれない。

 

大相撲で「白鳳」が張り手をすると、

「横綱のくせに汚いことをするな」

という意見が多くあった。

 

しかし、横綱が張り手をしてはいけないというルールはないのだ。

外国人の感覚とはこういうものだと、日本人は理解しなければならない。

これは、好き嫌いとか差別の問題ではなくて、そういう相手に対して

「どう対応するか?」

を真剣に考えなければならないのだ。

 

中国共産党のこのような態度を見ていると

「話し合えばわかる。彼らも同じ人間だ」

などといっている日本人が、どれだけ滑稽なことかわかると思う。

 

そこで、皆さんに考えてもらいたいのは、自衛隊の災害派遣についてだ。

自衛隊の本来の任務は、敵と対峙すること。

つまり国境を守ることである。

 

災害派遣は二次的な活動だといってもよい。

もし、災害派遣で隊員がくたくたになったところに、

敵が攻めて来たら?

テロが起こったら?

自衛隊は、100%の能力で対応出来るだろうか?

 

   (兵庫県の宍粟市でも姫路の第3特科の人達が活躍した)

 

今回の輸送船での活躍は本当にありがたいし、

ああいう、大がかりなことは自衛隊でなければ出来ない。

しかし、近年、すぐに災害派遣要請を行い、自衛隊を便利屋のように

扱う自治体もある。

 

自衛隊は軍隊であって、本来の任務は

敵と戦うこと

を国民は念頭に置いて、災害派遣を依頼する必要がある。

自分たちで出来ることは、なるべく自分たちで行い自衛隊に対する負担を

軽減するこも今後考えるべきだと思う。

 

ただでさえ、予算が少なく人員も不足しているのが自衛隊である。

それに対して、隊員は一切文句を言わない。

国民は、そういうことをもう少し理解する必要がある。

 

理解するとは、自衛隊の予算を増やすことを公約にしている議員を選んだり

又は、地元の議員に要望するということだ。

国会議員だけではない、地方議員にだって要望すればよい

地方レベルでも、自衛隊に協力出来ることは沢山ある。

 

「自衛隊は国(我々)の財産である」

ということを忘れないようにしましょう。

 

最後まで、読んでくださりありがとうございました。

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