インバウンド熱が下がらない日本であるが、
金儲けのために日本人自らの生命を
危険にさらしていることを知ってもらいたい。
日本に大量に来ている中国人だが、観光だけでなく、留学や実習生として来日している人も
少なくない。
その中国人の民族性というか、特長をどの程度の人が理解しているのだろうか？
NHKや朝日新聞をはじめ、殆どのマスコミは中国の批判をしないので、国民に
中国がどんな国でどんな人種なのか、あまり伝わっていないような気がする。
中国人が日本で犯罪を行っても安倍総理を批判するような報道はない。
それが、残虐で日本人の常識からかけ離れていても、スルーされるのはなぜなのか？
（４／２９ 日本経済新聞）
同じ事件だが、読売と日経の見出しが違う。
読売は見出しに「中国人」という言葉を使用していない。
記事内容も、両方の新聞社ともソフトな書き方をしている。
口論となった日本人男性は、頭蓋骨骨折でお亡くなりになった。
「声が大きいから静かにしろ」と言っただけで、口論となり暴行を加えられて
殺されてしまったのだ。
「そんな奴は日本人にもいる」
と言う人がいるが、暴行のやり方に注目してもらいたい。
新聞が「電車に接触」などの表現を使ってソフトに報道しているから
解りにくいが、走っている電車に頭をこすりつけたのである。
だから、頭蓋骨骨折で死亡に至ったのだ。
彼らは人を傷つけるにしても、残酷という感覚が麻痺している。
これは、中国人を敵視しているとか差別しているという話ではなくて
そういう人種だと理解してもらいたい。
（昭和１２年の東京日日新聞が通州事件のえげつなさを伝えている）
かつて、通州で日本人が虐殺された「通州事件」というのがある。
中国人により、日本の民間人（女性や子供を含む）が２２３名虐殺された事件だ。
殺され方も、日本人にはちょっと考えもつかないくらい、えげつないものだった。
詳しくは、上のリンクを参考にしてほしい。
（かなり生々しいので１８禁となっている）
中国人（漢民族）というのは、好戦的で残虐な人種なのだ。
これによいとか悪いはない、中国には宗教がないのが原因なのかもしれない。
宗教というのは、その国の道徳を形成しているものだからだ。
日本人は
「私も無神論者」
と思っている人が多いようだが、日本には皇室があり、神社がそこら中にあり、
無神論者と言っている人も、お正月には初詣に行く人が多い。
「人様の迷惑にならないように」
「世のため人のため」
という考え方が、実践出来ないにしても、感覚として備わっている人が多い。
日本で生まれて暮らせば、自動的にそういう感覚が身につくようになっている。
これが「神道」である。
日本の場合は、宗教というより日本人が神道を体現しているので、「宗教」という感覚がなく
当たり前かつ常識的に、それらを使って日常を生きている。
戦後の教育でそれらが神道から来ていると教えられなかったから、理解していないが
自然と身についている。
だから、東北の震災でも秩序が保たれたのだ。
そういう日本人と、中国人では全く違うということを、日本人が理解しなければならない。
「中国人はマナー悪い」
（実際に中国人をお断りのお店が増えている）
という問題ではなくて、そもそもそういう人種であって、
彼らにとっては、傍若無人に振る舞うのが普通なのだ。
マナー云々の問題ではない。
人権など保障されていない国の人が、日本に来て人権を尊重するはずがない。
そういうことを意識しながら、中国人と付き合う必要がある。
個人的には、入国審査を厳しくして入国するのを規制してもらいたいと思っているが
まだまだ、インバウンド熱は冷めそうにない。
そして、被害にあうのは、日本人であることも忘れてはならない。
インバウンドと叫ぶ前に、日本人が観光で快適に過ごせる環境や
経済規模の確立が健全だと思う。
最後まで読んで下さりありがとうございました。
下のスライムでもドロンジョでもポチッとを押していって下さいね。
