自衛隊の日報は軍事機密 でも楽しい読み物 | 同 床 異 夢

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イラク派遣の日報が出てきたということで、野党に攻められ安倍総理や小野寺大臣が

頭を抱えているが、そもそも、日報とは軍事機密である。

特に、イラクや南スーダンなどでは、他国の軍隊と共同で作戦を行なったので、

日報には、他国とのフォーメーションや兵の人数やローテーションなどが記されている。

 

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そんなものが、一般に公開されている方が異常だ。

反日野党は

「防衛省が隠蔽しようとした!」

「シビリアンコントロールに大きな影響を及ぼす」

などと、的外れなことを言っているが

  (「これは自衛隊の隠蔽問題だ!」と騒ぐ野党議員)

 

軍事機密を全て一般公開している国などない。

そんなことは、素人が考えてもわかりそうなものだが、

反日野党議員の頭は大丈夫だろうか?

 

隊員の命のみならず、作戦に参加している友軍の命まで危険にさらす、という

発想にはならないようだ。

 

こんな人達が連日、国会で「平和だ」「人権だ」と言って安倍総理を批判していても

全く説得力がない。

 

 さて、その日報だが優れた読み物であることが注目されネット内では話題になっている。

日報には、業務連絡もさることながら、隊員達が体験したことが感想と共に書かれている

「日誌」の部分があり、これがとても興味深い。

一部紹介する

 

〇スキンヘッドにして数日が経った。最初は遠慮がちだった各国軍人達の反応も色々出てきた。

韓国のLO(陸中佐)は合うたびに「南無阿弥陀仏」と言って拝んでくる。

そのたびに「きっといいことあるよ」と答えている。(中略)

最後に家族の反応を紹介する。家内は「普通に伸ばさないと(帰国しても)家にいれない」と

メールに書いてきた。国内外の反応の違いに戸惑う私です。

 

〇「寝ようとしていたら、ドンという音がしてキーンという飛翔音らしきものが聞こえた。続けて爆発音が2回、●●を起こして、アーマーを着させていると0328警報が鳴った。0330別部屋の●●の無事を確認、ロケット弾3発、攻撃10回目、23発目。0358警報は解除された」

 

〇バクダットで正月を、迎えるにあたり日本コンテナの入り口に、正月飾りと「謹賀新年」と朱書きした紙を貼った。

通りを行く各国軍人が珍しそうに見ながら通り過ぎてゆく。

夕方のこと米軍兵士(女性)が尋ねてきた。流暢な日本語で「日本語が書いてあるので来ました」と嬉しそうに話す。

日系人か日本勤務のある米兵かと思い「日本語上手ですね」というと「当然です。日本人ですから」との答え。

こちらの方が驚いた。彼女は愛知県出身の純粋な日本人だが、様々な事情で今は米国籍を有する米軍人として1ヶ月程前に

イラクに来たという。彼女も招待して、紅白歌合戦を見ながら年越しそばを食べて新年を迎えた。

日本にいる時はには当然のことのように過ごす時間だが、ここではやはり感慨深いものがある。

我々が数十年親しんだ一般的な「大晦日の過ごし方」「日本民族」として国籍や場所に関わりなく「心が落ち着く」

時間であった。彼女のバクダットでの無事を祈りたい。

 

まだまだ、紹介したいが

公開されたものをまとめ、UPしてくれた人がいるので、興味のある方は下のリンクをどうぞ

https://iraq-reports.herokuapp.com

 

イラクに派遣された隊員達の切実な思いや、謙虚で真面目で日常を大切にしている姿が目に浮かんでくる内容だ。

こういう人達だから、イラクの人々に愛されたのだ。

 

 知らない人も多いようなので・・・

自衛隊がイラクから撤退するときに、地元の人達が

「自衛隊帰らないでデモ」を行った。

 (イラクで起こった自衛隊帰らないでデモの様子)

これには、米英軍も他国軍も

「一体、自衛隊は地元民に何をしたんだ?」

「どうすれば、こんなことになるのだ」

と驚いたそうだ。

 

それは・・・隊員達が、地元の人と寄り添って歩んできたからに他ならない。

一時は、迫撃砲を打ち込まれる事態となったが、それも地元の人達が

「テロリストから自衛隊を守れ!」とスローガンを掲げて喧伝した。

それからというもの、攻撃されることがなくなったそうだ。

 

      (地元民に愛される自衛隊)

 

今回の日報問題では、軍事機密が一般公開されていることを指摘したが

その反面、自衛隊員の素朴で優しく温かい面をあらためて確認出来たことは、とてもよかった。

軍事機密の部分は非公開にして、隊員の日誌部分は、防衛省が広報で使用すればよいのでは?と思う。

是非、多くの国民に読んでもらいたい。

(イラクで活躍した”ひげの隊長”こと佐藤正久氏、現在は外務副大臣)

 

当時、日本の国会ではイラク派遣にあたり、隊員が携行する自動小銃を1丁か2丁かで、もめた経緯があった。

結局、2丁は駄目で1丁だけということになった。

バカとしかいいようがない。

軍事オペレーションでは常に「予備」というものが必要なのだ。

そんなことも知らない人が

「シビリアンコントロールがー!」

と騒いでいる。

それは、現在も大差ない。

 

私は、そちらの方が恐ろしい。

知らない人が軍事を動かすというのは、知識のない素人が銃を取り扱うのと同じだ。

 

皆さん、国会でモリカケや官僚のセクハラを取り上げるより、自衛隊を他国の軍と同じような組織にする議論の方が

先だと思いませんか?

 

今のままでは、自衛隊は韓国や中国にいる邦人を助けにいけない状態だし、

現場で常に法律や世論を気にしながら、任務につくというのは、隊員にとって重荷の何物でもないと思う。

早急に法整備が必要である事に誰しも異論はないと思うが・・・

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

「憲法改正を含め早急に法整備が必要だ」

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