3・11防災と政治を考える | 同 床 異 夢

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 あの衝撃的な大震災が起こってから7年が経過した。

あまりにも、衝撃的だったので7年も経ったと思えないのは、私だけだろうか?

 

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    (追悼ラッパを奏でる地元の女性 当時)

     (亡くなった人に手を合わせる自衛官 当時)

今一度、亡くなられた方々にお悔やみを申し上げたい。

 

日本は、このように地震も台風も多い、災害国であるとの認識を皆さんに今一度

してもらいたい。

 

まさかと思った阪神地区でも大地震が起こった。

ここ姫路でも、大地震又は災害に遭遇する可能性は十分にある。

そういうことを、ある程度想像しておかないと、いざという時にパニックになったり

逃げ遅れたり、備えがなくて生命の危険に晒されることがある。

        (平成7年1月 倒壊した阪神高速)

どちらの震災とも、自衛隊が大活躍して多くの国民を救ってくれた。

 

 その自衛隊の人から、「How to SURVIVE」(生き抜く方法)

アドバイスをもらったので、少し紹介したい。

皆さんも共有してくだされば、幸いである。

 

「黄金の72時間」(Golden72 hours)

という言葉がある。

これは、地震などの災害が発生してからの時間のことで、

この時間を境に生存率が激減する。

救出する側では「72時間の壁」とも言われている。

 

 

「瓦礫に埋まっている人を助ける時間?」だけだと思われがちだが、そうではない。

多くの人が、

「避難場所に行けば、食料や水が自動的に配布される」

と思っているようだが、避難場所は24時間営業のコンビニではない。

 

避難場所に行っても、電気も救助隊も来ていないことが殆どであると認識してもらいたい。

救助隊は避難民より遠方からやってくるから、当然といえば当然だ。

その道中のインフラが破壊されていれば、到着まで時間はさらに伸びる。

 

実際に、東北の震災では避難場所の体育館にきたけれど、電気もなく座る場所もなかった。

水も出ないので、トイレは汚物でまみれていて、使える状態ではなかった。

という体験談が紹介されている。

 

生き延びるには、72時間分(3日分)の水と食料は各家庭で備蓄

しておくことが望ましい。

人間、水がないと死んでしまうので、少なくとも3日分の飲み水の確保を最低限して

もらいたい。

 

そうすることで、救助する方にも少し余裕が出来る。

その備蓄をしておくことで生存率が格段にあがるので、是非、実践してもらいたい。

この72時間という数字をよく覚えておいてほしい。

 

 次に大事なのが、行政や政治である。

阪神大震災の時は、貝原知事が自衛隊の出動を何時間も

渋ったので、数千人が救われなかった。

彼のイデオロギーのせいで多くの人が犠牲になったわけだ。

 

しかも、貝原知事は後に、

「出動要請が遅かったのは自衛隊の責任逃れだ!」

と自分の責任を自衛隊になすっている。

 

  (貝原俊民 昭和61年〜平成13年まで兵庫県知事を務める)

 

とんでもない知事だと思うけど、そんな知事を選んだのは兵庫県民だったので、仕方がない。

これが、代議制民主主義というものだ。

 

首長をはじめ政治家が判断を間違えると、多くの国民が犠牲になる。

そのことを、有権者の皆さんによく考えてもらいたい。

 

東日本大震災の時も似たような状況が発生した。

発災後すぐに、親日国である台湾から救助隊の派遣申し入れがあった。

日本政府は、混乱しているからとのことで、その申し入れを一旦保留にした。

 

その後、韓国、中国から救助隊派遣の申し入れを政府はすんなり行った。

当時は憲政史上最悪の民主党政権である。

韓国と中国の救助隊が羽田空港に着くと、外務副大臣が出迎える接待までやってのけた。

他国にはそんなことしていないが、韓国と中国でだけは、なぜか特別扱いだ。

 

そこで、外務大臣をしていたのが、姫路から出ている。

松本剛明である。当時、民主党政権で外務大臣をしていた人だ。

  (民主党から自民党に移籍した松本剛明)

 

      (かつては民主党の幹部だった)

関連ブログ

兵庫選挙区の松本剛明ってどんな人?

つまり、副大臣が羽田に迎えに行くように指示をだしたのかもしれない。

菅直人の指示かもしれないが・・・

 

因みに台湾の救助隊を受け入れたのは、申し入れがあってから2日後だった。

しかも、日本政府から連絡はせず、台湾政府がしびれを切らして日本政府に

「どうなっているのか?」と問い合わせたそうだ。

既に48時間以上が経過していた。

 

「72時間の間に持てる物を全て投入しないと、

被害者を救えない」

 

と自衛隊の人は言う。

 

つまり、松本剛明も貝原兵庫県知事と同様に自分のイデオロギーで、東北の人を見捨てたのだ。

台湾の救助隊がもっと早く現地入りしていれば、助かった命は今より確実に多かっただろう。

 

彼は現在自民党議員となっているが、その事に対して何の謝罪もしていない。

前から自民党議員だったような顔をしている。

 

このように、政治家や首長が国民のことを何も考えない人であれば、多くの人が犠牲に

なるのである。

そして、それを選んでいるのは我々、有権者であることを自覚しなければならない。

 

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