米軍ヘリ不時着について | 同 床 異 夢

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沖縄県で米軍のヘリが、立て続けに伊計島と読谷村の民間地に不時着した。

それらに対して、小野寺五典防衛相は9日にハリス米太平洋軍司令官に

飛行の安全確保を直接求める考えを示した。

 

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        (海岸に不時着したUH-1)

       (8日読谷村に不時着したAH-1)

        

それに対してハリス氏は・・・

ヘリがトラブル発生後に人口密集地にある基地に戻らず、砂浜などに不時着したことから

「一番近い安全な場所に降ろす措置に満足している」

と述べた。

 

残念であるが、こういう感覚が最近の日本人にない。

米軍のトラブルが相次いでいるのは、北朝鮮有事に対応する厳しい訓練をしているからだと

容易に想像出来るが、それを全く理解しない日本人は本当にフラワーブレーンと言われても

仕方がない。

 

小野寺大臣も米軍が大変な時に、こういう物の言い方はどうかと思う。

防衛大臣なら日本国民に理解を促す説明をしてもらいたい。

 

「そんなこというと、沖縄の新聞社をはじめ日本のマスコミの集中砲火を浴びる」

 

というかもしれなが、そうやって今まで腫れ物にさわるような対応してきたから

安全保障に対して、日本国民の理解が得られなかったのではないだろうか?

北朝鮮危機や中国共産党が尖閣に戦艦や潜水艦を送り込んでいる昨今、

日本の安全保障環境を考えると、「安全」という言葉は当てはまらない。

 

「北朝鮮を攻撃するのは、アメリカが勝手にやること」

などと、国際政治に疎い人が無責任に発言しているが、

本来なら、日本が責任をもって北朝鮮の軍事施設を攻撃しなければならない。

 

そういう意識が、国会議員には殆どない。

それは、国民にそういう意識がないからに他ならない。

 

「日本の安全保障とは何か?」

を優先順位の一番目として国民は考えなければならない。

 

北朝鮮有事が起こると、日本に必ず影響が及ぶだろう。

それを最小限にするような備えを、する必要があるが、

およそ、そのような様子は見受けられない。

 

だから、脳天気に米軍に苦情を言っている沖縄県の地方議員などがニュースに取り上げられる

のだろう。

「頭大丈夫か?」

といいたくなる。

米軍に苦情をいっている場合ではない。

中国共産党はついに、尖閣沖までやってきて中国の旗をあげたのだ。

これに対処しようと思うと、米軍の力がなくては海自だけではどうにもならない。

 

米軍はかなり沖縄の人達に気を使って訓練をしている。

「ヘリは危ないから原因がわかるまで飛ぶな!」

と言っている人達は、どうして、そんなに上から目線で言えるのか理解が出来ない。

それを言うなら、人民解放軍に「危ないから、領海に入ってくるな!」

と言わなければならないし、北朝鮮に向かっても

「ミサイルを撃つな!」と金正恩に言わなければならない。

なぜ、米軍にだけいうのか?

 

墜落すると危ないので、海岸や広場など人がいないところに不時着する。

こんなのは、飛行機乗りには当然のことで、軍人に関わらず民間機のパイロットでも

知っていることだ。それを・・・

「不時着位置はホテルまで、200mだった」

などの見出しをつけて、あわや大惨事の如く印象操作するマスコミ。

 

民間機は住宅地に墜落したりしているが、それに対しては「飛ぶな!」とはいわず

米軍や自衛隊ばかりを批判するのはなぜなのだろうか?

 

「ハドソン川の奇跡」というトムハンクス主演の映画があった。

緊急にハドソン川に不時着して全員無事だった実話を映画にしたものだが、

あのパイロットはアメリカでは英雄だった。

 

映画の中で「墜落した」と言われ、パイロットが「墜落ではありません不時着です」

というシーンがあったが、日本でも墜落と不時着の違いがわからない、おバカさん達が

上から目線で騒いでいる、知識がないなら黙っていた方が利口である。

 

もし、日本で旅客機が同じように川に不時着したら、国民やマスコミは

パイロットを批判するのではないだろうか?

この劣化していく日本が心配だ・・・

 

 大東亜戦争の時、台湾沖航空戦で日本軍の戦闘機が米軍に撃墜された、

しかし、日本のパイロットは台湾の村に落ちないように、飛行が不自由になった

機体を懸命にコントロールし、村から離れた所に墜落させ戦死した。

それを地上から見ていた村人達は、村を守ったパイロットとして日本軍パイロットを

神様として廟に祀り、現在も村の守護神として地元の人に慕われている。

 

台南にある飛虎将軍廟(ひこしょうぐんびょう)

 

 

     (日本軍パイロットをこのように祀っている)

こういう感覚は、元々日本人が持っていたものではないだろうか?

台湾を訪れるなら是非、台南まで足を伸ばして、ここに行くことをお奨めしたい。

 

 台湾の人達は昔も今も心があると思うが、現在の日本人はどうだろうか?

米軍に守ってもらっておきながら、文句を言っているのは、人としてどうなのだろう?

米軍に対して、少しは感謝の心があってもよいのではないだろうか・・・

 

とかく現在の日本人は軍人に対して、尊敬とか感謝とかの概念がないような気がする。

 

今回も最後まで読んで下さりありがとうございました。

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