生前母がせっせと集めていた骨董品(古いだけで価値はないやつ)
 

埃まみれて錆びくれて、

気づけばかわいそうなことになっているではありませんか…。


まずは巨大な甕をどうにかしようと、

手水鉢にしたり、めだか鉢にしたりもしてみました。
 

最初の1、2年は手水鉢に丁度よかったです。

 


母と祖母それぞれの葬式、盆、1周忌と次々にやってくる法要で生花をたくさんいただきました。

 

枯らすのはもったいないので、枯れる前に花首から切って鉢に浮かべるだけ。
 

我ながら、なかなか良いアイデアニヤリ


3年経つとそんなに花を貰うこともないし、掃除やボウフラ対策も大変。


こうしてこれからこの雑貨たちを活用すべく、試行錯誤がはじまるわけです。